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- / ISBN・EAN: 4547462032874
感想・レビュー・書評
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1980年日本公開作品。名作でありながら観ていませんでした。もちろん、フレンチトーストのシーンは有名なので知っていました。ダスティン・ホフマンとメリル・ストリープが、やっぱりいいですねえ。当然、父と息子のシーンが多いので、シングルファーザーの悪戦苦闘ぶりに同情してしまいます。でも、それに至るまでの妻の苦悩も相当なものだったのだろうと推測できます。法廷ドラマの部分もありますが、親子の物語。憎しみ合う男と女が愛する子供を想う気持ちで、共感するところが好きです。さりげなく流れるサウンドトラックが心地よい。名作ですね。
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泣いたわ。不覚にも。声出して。
独身の時にも見たはずだけど、
何にも覚えてなかった。
今、観たら、もう…さすがです。
ダスティン・ホフマン、かっこいい。
単純なストーリーなのに。
いや、だからこそ、かな。
これぞ不朽の名作、ですね。 -
約30年も前の映画なのに、いつ観ても色褪せない。子はかすがい。
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まず、この映画のテーマ曲が好き。
父親と息子の交流がいい。
あまり情報を得ずに見るのがオススメ。
ワタシ、この映画本当に好き。 -
パンフレット
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子どものことを考えると。
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離婚するって子供を傷つけるんだなーって思った。子供を想う親心ってすごい。
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親権問題・・・パパの言葉は素敵だた〜☆フレンチトーストも上手く作れるようになったしね
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ツヨポン主演の大ヒットドラマ「僕と彼女と彼女の生きる道」の原型。あれはただのパクリ。
男の子のセリフに泣かされます。ダスティン・ホフマンとメリル・ストリープと子役の3人の名演技が光る。