帽子が笑う不気味に

アーティスト : シド・バレット 
  • EMIミュージック・ジャパン
4.13
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本棚登録 : 26
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988006847712

感想・レビュー・書評

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  • “カメに捧ぐ歌”
    “タコに捧ぐ歌”

  • sydイケメンすぎる

  • アシッドフォーク!
    Syd Barrettによる弾き語りのテイクに
    後からPink Floydのメンバーが中心となり
    リズム隊やギターを無理矢理ダビングしているのが
    かえって妖しい世界を構築するのに貢献している。

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著者プロフィール

イギリスのミュージシャン。ピンク・フロイドの初期の中心メンバー(ヴォーカリスト兼ギタリスト)。薬物中毒などで精神を病み、ピンク・フロイドを脱退。1968年以降はソロとして活動。1972年には音楽活動から引退。共感覚者でもある。デヴィッド・ボウイ、マーク・ボランを始め数多くのアーティストに大きな影響を与える。2006年7月7日、死去。

「2023年 『シド・バレット全詩集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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