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- / ISBN・EAN: 4582131182474
感想・レビュー・書評
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宮城野
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いわゆる輪廻転生映画。
そんなジャンルあるか?
ニコール・キッドマンの「記憶の棘」(原題はBirth)も、生まれ変わりをテーマにしたミステリーだった。
最後は、ちょっとキモイかも(笑) -
イ・ビョンホンを、ただの韓流スターと侮るひとがいるならそれは間違いだと思う。
単純にすばらしい俳優だと思う。めちゃくちゃかっこいいだけで。これを観るとそれがわかります。
ところどころベタな展開やつっこみどころはあるものの、主人公のピュアネスと、それが引き起こすさまざまなことに、心を奪われる。生まれ変わっても、その姿がどんな形であっても、君を見つけ出すということ。ラストも賛否両論だと思うけど、私は好き。 -
んー・・・。
輪廻転生したときの、
現世の自分てのは、
前世の自分を越えられないの?
いつの時でも、
自分は自分じゃないの?
それがひっかかって、
ダメでした。
前髪のあるイ・ビョンホンは
ぜんぜんかっこよくなかったなぁ。
イ・ウンジュは美しいですねぇ。
残念・・・。
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友達と一緒に見に行って、
大爆笑だった一本。
前半はイイ話なんだが、後半までそのモチベーションを持続できるか
できないかで、笑うか泣くか(感動して?)が決まる。