キャバレーの文化史〈1〉 (1983年)

  • ありな書房
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    ── グロイル/平井 正・田辺 秀樹・岩渕 達治・保坂 一夫・訳
    《キャバレーの文化史(上下)198312‥ ありな書房》
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/B000J76O2M
     
     Greul, Heinz :Bretter,Die Die Zeit Bedeuten Die Kulturgeschichte des Kabaretts 1971-1926
     
    …… グールルはキャバレー ザショウブデの従業員だった。作曲家と
    してピーター・ハックスのために働いた。1963年、彼はキャバレーの
    アーティスト Helen Vita と Ursula Herking と共にヨーロッパ全域で
    講演を行いました。その後、彼はキャバレーの歴史に関する出版物を書いた。
     Greul はドイツ語で初めての国際的なキャバレー・ストーリーの著者
    と出版者であり、「 ボードはその時を意味する」と「 世界を意味する
    ボード 」(ともに1967年)である(Wikipedia)。
     
    http://d.hatena.ne.jp/adlib/20030302 知的キャバレー
     
    http://twilog.org/awalibrary/search?word=%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%90&ao=a
     キャバ
    http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/search?idst=87518&key=%A5%AD%A5%E3%A5%D0
     
    (20180410)
     

  • 97夜

  • 道化・諷刺・シャンソン、世紀末〜1920年代

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