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感想・レビュー・書評
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星新一と違って、お色気や人種差別テーマもあり、いずれも「読者の裏をかく」結末
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ロバート・ブロックによる序文がブラウンの人となりを伝えていて貴重。
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2012/3/13購入
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異色作家短篇集にも載っていた話もありましたが、いろんな話が読めました。
SFが多く載っていますが、やはりSFはあまり好きにはなれませんね。 -
宇宙の星々が勝手気ままに動き出し、天文学者をはじめ人々があわてふためく姿を描いた「狂った星座」、異星人と遭遇して喋る能力を備えてしまったネズミの話「星ねずみ」、などなど。
ウィットに富む話の展開と、皮肉&ペーソスたっぷりのオチ!が満載。訳:星新一
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