ブラック―様式と独創 (1980年)

  • 美術公論社
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著者プロフィール

1884年ニームに生まれ、1968年ヌイイ゠シュル゠セーヌに没する。フランスの作家、文芸批評家、編集者。アカデミー・フランセーズ会員。フランスを代表する文芸誌『新フランス評論(La Nouvelle Revue Française)』の編集長を長らく務める。おもな著書に、『ブラック――様式と独創』(宗左近・柴田道子訳、美術公論社、1980年)、対談集『百フランのための殺人犯』(安原伸一郎訳、書肆心水、2013年)などがある。

「2023年 『タルブの花 文学における恐怖政治』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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