かもめのジョナサン (1974年)

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感想・レビュー・書評

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  • 危険行為は避けた方が無難だと思う。

  • かもめのジョナサンの本文は、示唆的な言葉がたくさん入っている、人間はこうあるべきだ、という啓発をするような本だった。ちょっと熱が入りすぎているというか、狂信的なところを感じた。
    五木寛之氏による解説がとても興味深かった。アメリカはこれからどうなってゆくのか、日本はどうなってゆくのか、考えているところに感心した。

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著者プロフィール

1936年、アメリカのイリノイ州に生まれる。空軍パイロット、郵便飛行士、エアショーや遊覧飛行をしながらの地方巡業を経て作家になる。代表作として、ヒッピーのバイブル的小説となった『かもめのジョナサン』の他、『イリュージョン』、『ОNE』などがある。2012年、自家用飛行機を操縦中に墜落して瀕死の重傷を負ったが、一命を取りとめ、現在はリハビリに励んでいる。

「2013年 『ヒプノタイジング・マリア』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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