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感想・レビュー・書評
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軍属として捕虜になった日記であるが、捕虜としての部分は半分で、前半は日本での生活及び戦地での生活の記録である。日本軍どうしが戦い食料を奪い合い、食料がなくなると人の肉を食うという食人がこれほど多く書かれている記録はないと思われる。
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