シュンペーター(Joseph Alois Schumpeter 1883~1950) オーストリアの経済学者。ナチス出現後渡米。資本主義経済の発展の本質を企業家の行う不断の技術革新にあるとする独創的理論体系で有名。著書「理論経済学の本質と主要内容」「資本主義・社会主義・民主主義」など。 「1991年 『景気循環分析への歴史的接近』 で使われていた紹介文から引用しています。」