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- Amazon.co.jp ・本 (433ページ)
感想・レビュー・書評
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2011.9.9
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母蔵書。
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身勝手で残酷な話だと思います。
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完成されたものへの反発と、激しい後悔と、心移りのしやすいセシルに振り回されながら、いつしか彼女にこいをしてしまった自分がいました。
サガンがこの物語に結末を与えてしまったこと、そしてサガン★朝吹登水子訳の★が唯一心残りな作品です。
5冊目。
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