マリー・アントアネット〈上〉 (1952年) (岩波文庫)

著者 : シュテファン・ツワイク 高橋禎二 秋山英夫

• 岩波書店

感想・レビュー・書評

[50-50文庫さんの感想 · 2021年9月23日]

昭和49年5月、日比谷・紀伊國屋書店にて求めるとメモ有り。懐かしさを感じる。
定価は ⭐︎⭐︎ 2つのため140円。
（当時 は定価を⭐︎ 印で表していた。
昭和50年頃は ⭐︎ 1つは70円。）
紀伊國屋書店のブックカバーの下には当時の岩波文庫のパラフィン紙のカバーそして栞がついており、更に懐かしさを感じた。
［ 若い人には意味不明かな ］
ページの回りは黄ばみ、字は小さく、何となく印字も薄く残念ながら再読する気にはなれなかった。