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- Amazon.co.jp ・本 (674ページ)
感想・レビュー・書評
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評論集の1冊目である。8.9と評論集が続く。日記もあれば、随筆もある。自分のことだけでなく、芥川、牧野の死亡、太宰の自殺など、今では忘れられたことが多くあった。
高橋源一郎の推薦本で、安吾は小説よりも評論を読め、というすすめにしたがって読んだ。600ページを超える大著である。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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