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- / ISBN・EAN: 4988102307837
感想・レビュー・書評
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川原泉原作の笑う大天使の実写化……ですよね? ほんとにそれ原作なんですよね? え? どういうことなの? 監督はミカエルに村を焼かれたの? お嬢様に国を滅ぼされたの? っていう作品でした。
お嬢様学校なのにレオタードのごとくにデコルテを出したワンピースはいいのかってなるし、お茶会のドレスアップは夜の蝶のごとくに盛が高い。あの桜井敦子様はドレスから乳首透けてるし、こう……お嬢様とは?ってなってくる。
いろいろばらばらでちぐはぐだけど、勢いがあって面白い。突っ込みどころ満載だけど。
アクションコメディとして何も考えずに見るならおすすめ。 -
平凡な女子高生、司城史緒は突然の母の死によって生き別れの大金持ちの兄と再会することになり…
だいぶ無理があるがそれなりに・・・。 -
川原泉成分そこそこ。
後半バトル開始??? -
物語自体は悪くないのに、安っぽすぎるCGや小道具のせいでB級感がすごい…
もうちょっとテンポよければよかったのかなあ。
ていうかアクションシーンって必要だったのかな!?!?やたら長かった気がする… -
これはひどい
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ロレンス先生が思ったよりもカタコトっぷり[笑]
原作とは別物的なところもあるけれど、
それはそれとして、ドタバタと突っ込み所満載で
お嬢様たちの生活や風景、建物や小物が素敵。
お嬢様たちの所作が徹底されていなかったのは少し残念だけれど
ハリーポッターのような学園に通うスクール列車?や
学園のイングリッシュガーデンの美しさ、ダミアンをはじめ
あえてのB級感なのか、わざとらしい演出が
なんだか面白くて、それとして味わえて楽しかった。 -
2013年5月18日