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- / ISBN・EAN: 4988064260928
感想・レビュー・書評
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山田悠介の同名小説の映画版。
小説版とは違ったオリジナルストーリーでしたが、ハッキリ言ってかなり面白くないです(笑)
個人的にはコミックス版の方が怖くて面白かったです。
映画版はキャストはそこそこでしたが、内容&V6の三宅君の演技&オチ の3重で×でした(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
謎解きがそこそこ良かったかなw 怖いところの見せ方は今ひとつ。
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「呪いなんてものは有り得なくて、心の闇が呪いを生み出す。」なるほどー。後ろから肩をたたく手が…安っぽい。
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これは怖いですね…はぃ、本当に。
でも面白いですょ...
やっぱ山田sの本は凄いゃぁ…もう手が止まんないもんね。 -
2006年制作。山田悠介の同名小説を映画化。監督・熊澤尚人。映画初主演・三宅健。小学生の時,廃屋でした「親指さがし」というゲーム。そして,1人の女の子が消える。8年後,同窓会で再会した仲間は消えた少女の影に翻弄され始める。ホラー映画だが,ミステリーとしての要素も盛り込まれており,後半は真相がちゃんと明らかになる。坊主頭に眼鏡姿の松山ケンイチも見どころ。ただ,ストーリー重視なので,キャストの魅力は小さい。