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感想・レビュー・書評
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リスニング自信なし→テキスト読んでからきく/読みながらきく→音声のみ
余裕できたらシャドーイングへ
聞き読み(聞きながら読む、読むスピード保てる
シャドーイング、意味は組みとろうとせずに音声のみを追いかける
強いところだけ→だんだん英語になってく
★耳にきくシャドーイング
リスニング
マンブリング、音が聞こえるくらいの声でぶつぶつ
テキストで意味や英語の確認
シンクロ・リーディング、聞きながらテキスト音読、遅れずについていく、音の強弱やイントネーションをつかむ
プロソディ・リーディング、いわゆるシャドーイング
コンテンツ・シャドーイング、内容をとりながらのシャドーイング詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
特集は「聞きやすさ」
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この雑誌は、「100万語多読」と「シャドーイング」の2つの学習法をベースに、一生使える英語の基礎をつくることを目的として創刊されたものであり、その第2号の宣伝を見かけたので、紹介しておく。英文法を長年学んでも、英語を聞いたり話したりできない人がきわめて多い現実に対する問題意識から生まれたものだろう。勉強する気がある人にとっては、ありがたい内容の記事構成が工夫されているようだ。
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【Vol.2】
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