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- / ISBN・EAN: 4560285900625
感想・レビュー・書評
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二本続けてモノクロの戦争映画を見たので
こういうカラーの綺麗な風景で
美しい女優さんが並ぶ映画はいいなと思いました。
(南北戦争に関わっていても、そのシーンはない)
内容は朝ドラみたいでしたね。
家族が中心で
その付近でカップルがまとまっちゃうところ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
四姉妹それぞれ好きだけど
やっぱりジョーってかっくいい!! -
素晴らしいの一言。
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昔の名作物は良いなあ。
衣装が素敵♪
なんか変だと思ったら映画ではベスが三女→末っ子になっているのねー -
若草物語は好きで、原作、世界名作劇場、ウィノナ・ライダー版と観てる。映像ではこれが一番好きかも。ジョーが超可愛い。
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19世紀後半アメリカが舞台
なによりも衣装と舞台セットにまず目を奪われた
内容は省略された部分が多いためか、全体的に駆け足で
薄いような印象を受けました。 -
「喜びを知る者は、悲しみを知る」
ジョーの強さに感服。
求婚の拒否、
単身でのニューヨーク滞在、
夢と男を絶てる家族愛。
孤独で、孤独で、
寂しくて寂しくて仕方なかったのに。
弱音を吐かず、
自分の信じた道を選択していく強さ。
自分を優先出来るのは、
何よりも他人を優先しているからで。
こんな人間になりたいなぁと素直に。 -
ダンボール第六弾。
何度もみた映画ですが、今回初めて涙してしまいました・・・。
年とったのねーわたしも。
悲しいことに字幕でした。話はだいたいわかっているから英語のリスニング訓練と思って料理しながら見てたけど・・・
ほとんど聞き取れなかった。どぅーん。 -
原作に忠実ではないけれど、それでも、おっもしろい!!エリザベス・テイラーの生意気娘っぷりに笑いました。姉妹の性格構成もなかなかのもの。笑えてちょっと感じ入れる、いい映画でした。