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- / ISBN・EAN: 4547462039804
感想・レビュー・書評
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スプラッターの代表作!みたいなイメージで見たせいかちょっとがっかり・・・
SAWの方が面白かった
拷問シーンももっと丁寧に時間をかけてしっかり見たかった。
生き残る彼ももっと命からがら体はぼろぼろみたいな感じで逃げ出したりして欲しかったかなぁ・・・詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Netflix
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痛い痛い痛い痛い。古典的なスプラッタホラー。一度疑問を覚えると全てが不気味に見える不思議。
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旅先の美女には気をつけろ。
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壮絶な残酷描写が話題を集めたクエンティン・タランティーノ製作総指揮による全米No.1ヒットのスプラッター・ホラー。淫らな欲望を満たそうとヨーロッパを旅する若者たちが、やがて想像を絶する恐怖に直面する。監督は「キャビン・フィーバー」のイーライ・ロス。また、ロス監督たっての希望で三池崇史監督の特別出演も実現。
バックパッカーをしながらヨーロッパ各地を旅行しているアメリカ人大学生パクストンとジョッシュ。道中出会ったアイスランド人オリーも加わり、刺激を求める3人の旅は次第に過激さを増していく。そんな彼らはオランダのアムステルダムに滞在中、アレックスという若者から、スロバキアのブラティスラヴァに男たちの求める快楽をすべて提供する“ホステル”があるという情報を入手。さっそくそこへ向かった3人は、やがてそのホステルにたどり着くと、相部屋のナタリーアらに期待以上のおもてなしで迎えられ、夢心地のひとときを過ごすのだが…。 -
スロバキアのある田舎町に行けばおいしことが待っていると聞いたバックパッカー三人組が一人また一人と消えていく。
大ヒットした拷問ホラーシリーズ。
東欧の田舎のおどろおどろしい雰囲気がいい。快楽を味わいに行くはずが、実は自分達が人の快楽の道具となって売られていたという設定もいい。拷問シーンもやり過ぎではないレベル。ストーリーもちゃんと最後にカタルシスが一応ある。ただ、あの終わり方はある意味怖い。
全体的に悪くはないが、予想や期待を裏切るものもない。ドラキュラとお岩さんのまさかの共演(?)はちょっとだけウケた。
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売りどころのグロも怖さも中途半端。エロだけはなかなかよかったし、海外旅行の怖さも少し感じた。「達磨」っていう昔観た怖い話に似ていた。
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エロエロ浮かれムードからの急降下がたまらない。スロバキアってあんまり治安が悪いイメージがないけど、実際はどうなんだろう?
タランティーノの描く、虐げられた人間のめちゃくちゃな逆襲が大好きです。