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- / ISBN・EAN: 4988026818525
感想・レビュー・書評
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子供の頃に見た絵本。なつかしい。
よく考えると深い内容だなぁ。
森(家)で独りぼっちだった ぐるんぱが、追い出されるようにして働きに出て、職を転々としながら、天職を見つけるまでのお話。
そしてそれまでに、クビになった仕事は決して無駄にはなっていないんだよなぁ。
自分はどうだろか…(-.-;詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ひとりぼっちのゾウ・ぐるんぱが働きに出るお話です。
話の流れは「すってんてんぐ」に似ていますが、ぐるんぱが可愛いのでハッピーエンドがとても嬉しくなります♪ -
なんにも働かなかったぐるんぱが仕事をすることになりました。
しかし、何をしても上手くいかず追い出されてしまいます。
そんな時、たまたま引き受けた小さい子ども達の相手。
子ども達はおおきなぐるんぱに大喜びです。
ぐるんぱは幼稚園をひらき、子ども達と楽しくあそぶことにしたという絵本です。
2歳児くらいになると近所のお兄ちゃんお姉ちゃんが通う幼稚園が気になったりします。
もしくは保育園に行っている場合は1歳児でもきっと興味を示すかもしれません。
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さやの1歳のクリスマスプレゼント。凄くお気に入りで毎日読んでいます。
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入園にむけて2歳9ヶ月のときに購入しました。ぐるんぱが最初いじめられていていろんなお店へ働きに行ってもなかなか必要とされず、しょんぼり場面が多く、悲しがっています。