- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4959241933874
感想・レビュー・書評
-
愛
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最愛の人の前では、つい空回りしてしまう不器用な詩人のお話。
素敵な言葉や詩が沢山出てきたが、
言葉にされない秘められた愛情に気づいて、微笑みだけをうかべるようなシーンで感動できるような、ある意味、穏やかな映画だったように思う。
背景に戦争があるのに、シリアスすぎないところにも好感。 -
「究極の愛のおとぎ話」
-
愛する人のためならどんなことでもできてしまう男性の話。
こんなに誰かのことを思えるなんて素敵だなあ -
ただただ、ひたむきだった…
いたいけとはこの事だろうかと思うほど。
ただ、あの夢は何だったのか
2人は本当の夫婦だったのか、
結末で頭がぐっちゃぐちゃになったのは私だけなんだろうか…?
純粋な愛の物語でした。 -
こんなに真っ直ぐな愛情を向けられる奥さんはきっと幸せだろうなぁと思う。羨ましい〜
それと前作もさることながらマシンガントークが凄い。一体どこで息してるのか聞きたい。 -
どうしてあのシーンが印象強く残るんだろうと思っていたら、原題が「虎と雪」とのことで、納得。