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- / ISBN・EAN: 4547462042408
感想・レビュー・書評
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ミュージカル映画楽しいー
ユマ・サーマンが「キルビル」のイメージしかなかったから、新鮮!
不思議ちゃんキャラだった。
ドイツとヒトラーばんざーいな人のところ面白かったなぁ。
戦争をミュージカルで表すとああなるのかー?どっかんどっかん気持ちいい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2007/09/15視聴。ミュージカル映画ってなんだかお気楽で楽しいなぁ。ただあらすじを読まなかった方がもっと楽しめたかも。
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E-26
ブロードウェイのプロデューサー、マックスの事務所に、会計士レオが帳簿を調べにやって来た。やがてレオがふと漏らした「どんなに高額の製作費をかけて舞台を作っても、赤字なら帳消しにできる」というアイディアに閃いたマックスは、最低の脚本&演出&役者をそろえ、わざと打ち切られるミュージカルを製作。出資金を丸ごとゲットしようと…。
メル・ブルックスが68年に発表した映画を01年にブロードウェイでミュージカル化し、そのブロードウェイ版を再び映画版にしたもの。全編がMGMなどの黄金期のミュージカルのパロディになっているので、懐かしいミュージカルのタッチを徹底的に楽しめる。また『ヒトラーの春』と題された、ゲイの親父がヒトラーに扮したミュージカルも笑える。21世紀映画らしい斬新さはないけど、ホッとできる1本! -
大笑いしました。でも踊り、歌めっちゃうまいです。大好きです。