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- / ISBN・EAN: 4907953022935
感想・レビュー・書評
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映像が好み。
主人公の「ミエルキコエル」等はよくある話。でもそれ故苦悩している様はリアルで考えてしまった。
ただhitomiはないなー。 -
「お願い、私の夢に入って、一緒にあの男を倒して」
謎めいた死体が立て続けに発見される。
被害者は必ずベッドの上で眠った状態のまま、切り刻まれた血まみれの惨殺死体の姿をしていた。
1人目。ゴスロリ・パンク少女(猪俣ユキ)の死体が、自室のベッドで発見される。部屋には鍵がかけられ、荒らされた様子はなく、不審者が侵入した形跡もなかった。
2人目。肥満体のサラリーマン・肥枝田(村木仁)の死体も自宅の寝室で発見される。隣で眠っていた妻は(ふせえり)、夫がカッターで自分の首筋を切り裂くのを目撃していた。「夢の中で誰かに襲われているようでした…」。
肥枝田の死は明らかに自殺と思われたが、パンク少女との意外な共通点が2人の遺留品から浮かび上がる。それは死の直前、それぞれが携帯電話から 『0(ゼロ)』と表示される人間に電話をしていたのだ。事件を担当するのは現場勤めとなったばかりのキャリア組刑事・霧島慶子(hitomi)。慶子は『0』が携帯電話を通じて被害者に暗示をかけ、自殺を促したのではないかと推理する。とはいえ安易にリダイアルして、警察の動きを知られたら手がかりがなくなってしまう。
同僚の関谷(大杉漣)や若宮(安藤政信)らと慎重に捜査を開始する。さらに慶子は、肥枝田の妻の証言から事件の鍵は夢にあると読む。
やがて他人の夢の中に入る特殊能力を持ち、“悪夢探偵”と呼ばれる男がいることを突き止める。彼の名は影沼京一(松田龍平)。
慶子と若宮はさっそく京一の元を訪れるが、あっさりと協力を拒まれてしまう。その特殊能力から、嫌でも他人の心の薄汚い本質を目の当たりにしてしまうことによって、人間に深く絶望した京一は強い自殺願望を抱えていたのだ。しかも他人の夢に入ることは非常にリスキーな行為で、依頼者が狂人となったり、京一が夢の中で命を落とす可能性もあった。「ああ、いやだ、ああああ、いやだ。ああ、いやだ」。しかし慶子はそのまま引き下がるわけにはいかなかった。
若宮が『0』へ電話し、<ヤツ>とのコンタクトに成功したからだ。若宮は<ヤツ>から暗示にかけられたのではないか。若宮の命が危ない!
切迫した様子の慶子から助けを求められた京一は、ようやくマントを羽織り、若宮の元へと急ぐ。「いやだいやだいやだ」と言いながら。そして実は、慶子自身も、犯人を追ううちに悪夢に悩まされるようになっていた。それは赤い服を着て、はっきりした自殺願望を持った自分が慶子を死へといざなう夢。
慶子もまた、自分では気付かなかった心の空洞を抱えていたのだ。そこで慶子は自ら『0』に電話し、<ヤツ>とコンタクトを取ることを決意するのだが……。 -
松田龍平主演と聞いて。
エスパー? ホラー?
う~ん。。。 よくわかんなかった。。。 -
まさかの2から見てしまって、
1と2が全然違う感じなのでビックリしたw
2と違って1はグロテスク。血みどろ。
1と2で日本人の2大得意ジャンルホラーってかんじw
あとは、実は自分がオカシかったオチだけだねw
安藤政信出てるーーーカッコイイ❤❤❤w
世の中で一番好みの顔面!!www -
塚本監督が気持ち悪い
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hitomiって美人なんだなと思った。フレディみたいな話ですね。
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[Nightmare Detective 日本2006]
メモ:シアターキノ A館 20:55-22:45 2006Vintage手帳38使用 一人で観る -
ヒ・・・・hitomi・・・。ガクッ
フジファブリック超いいね。
監督出張りすぎでおもろい。
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