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- / ISBN・EAN: 4571284840072
感想・レビュー・書評
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わちゃ×遊佐さんよりも小杉さん×カッキーパートがおもしろすぎて酷いwww
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二組のカプで二倍美味しい。遊佐さん受け色っぽい〜。
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清々しいまでにストーリ性が皆無w
濡れ場がほとんどでした。
でもクオリティが高かったので満足ですw -
エロ度に五つ★
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意外とわっちゃが若い演技でした(笑)。
もっといつもの低さになるかと思っていたので、いい意味で裏切ってくれて。
遊佐さんもなんだか柔らかい話し方だね。
こっちは予想どおり。
可愛いと噂のカッキー。
期待しすぎた(笑)。
でもこんなもんか(笑)。
じゅっちゃんは、いつもどおり。
いい声! -
エロい。というかエロしかない。遊佐受は神。
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羽多野x遊佐 何だコレ…wwwとりあえずやってる。あほだけどえろい。二人が見るAVが。小杉十郎太x柿原で笑ったw
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このCDのことを知った時に遊佐さん受けと聞いてびっくりしました!
どうしても攻めのイメージが強いのであんな可愛い子の役にどんな声作りをするのかなぁ…と思っていました(´・ω・`)
わたしは原作未読だったので、ものすごく過激だと言われていたのですがまぁ大丈夫だろ…とか調子乗ってCD聞きました。完全にナメてましたー!
▼専属で愛して
エリートサラリーマンの友希(@遊佐)は、仕事終わりにホテルに泊まります。するとそこな出張ホストの翔悟(@羽多野)が乱入してきます。
その偶然の出会いから恋が始まるというストーリーなんです、が。
案外あっさり両思いになってすぐに濡れ場に突入するので、正直濡れ場に対しての感想しかありません。苦手な方は注意していただきたいです。
とりあえず、終始ヤってましたね←
まず最初にけ、けしからん(´゚;ж;゚;):;*.':;ってなりました。慌てて年齢制限がないか確認しましたよ(笑)
わたしの中で想像してた過激さを遥かに超えてましたね!
いつも低音ボイスで攻めてばかりの遊佐さんも、受けになるとあんなに高音ボイスで違う色っぽさが出るのか…!と鼻血を吹く勢いで何回も聞きました!ほんと今までにない可愛さですよ!
まぁずっとヤってるだけだったので仕方ないとは思うんですが、表現がものすごく直接的なんですよ。聞いてるこっちが恥ずかしくなってきて一時停止を押しかけます(笑)
「めちゃめちゃにして」とか「もっと…!」とか「俺の壊してもいいから」とか「これ、俺だけのにしたいな」とか言いたい放題ですよ、ほんと。
しかも何回か濡れ場があったけど、全て遊佐さんの誘い受けだったという\(^O^)/
「俺達も…しよ?」←なんてあんな色っぽい声で囁かれてみてくださいよ(吐血)
とりあえずはエロかったんですが、年下攻めってことで羽多野さんの演技も相手を気遣っている雰囲気が出ててとても良かったです^^
▼その時愛は奪われた
まさかDVD(いわゆるAV)としてストーリーが繋がってるなんて思ってもなかったので、すごくおもしろ…発想がすごいと思いました^^
こちらは社長×新入社員のお話です。
エリート会社に入社した佑夜(@柿原)が入社式で出会った社長は、忘れたはずの相手榛原(@小杉)だった。
ストーリー性はこっちの話のほうが濃かったですね。って言ってもこのお話もヤりまくりですが(笑)
小杉さんの攻めも低音ですごい色っぽくてかっこよかったんですが、なんといってもカッキーの高音ツンデレ具合が可愛くて可愛くて(*´д`*)
「やめてくださ…っ!」とか言いながら結局社長の思うままにされてしまうっていうパターンが多いです。
個人的にはこーいうやめてやめて言いながら喘ぐ受けは好きなのでかなり萌えました!
社長は1年間も祐夜のことを思い続けてきたらしく、純愛なのか純愛じゃないのかよくわかりませんでした(笑)
その想いの大きさに気付いて素直になる祐夜がまた可愛くて可愛くて可愛くて←しつこい
「キミが受け入れられないのは俺か?それとも、自分か?」っていう小杉さんのセリフにものすごく切なくなりました。その後のカッキーの泣き演技もとても良かったです^^
▼フリートーク
最初から遊佐さんが飛ばしてます。
本編ではあんなに高音で可愛らしかったのに「はい、相田友希役の遊佐浩二です」から一気に地声に戻りました^^
その時のギャップがまた萌えるんですよ。
フリトでは羽多野くんへのムチャブリが頻繁に行われていますよ(笑)
んー…過激さは星5つだけど、ストーリー性がちょっとなかったので星3つで。
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わちゃ×遊佐
やばいです、息合いすぎです。
フィニッシュやべー、ピッタリすぐるwww
えち度高め。
みなみ遥クオリティー.。゚+.(・∀・)b゚+.゚ -
「専属で愛して」羽多野渉×遊佐浩二
「その時愛は奪われた」小杉十郎太×柿原徹也