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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988102384234
感想・レビュー・書評
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放映中は小学校高学年のとき。毎日家族でハマって見て、学校では同じくハマってる男友達と毎日感想を言い合ってた。
大人になって見ても面白い。麗子はとんでもねえ。全体的にドロドロしてるのに、主人公の香子が将棋ひとすじだからか、舞台が大阪の下町でみんな関西弁で温かい感じがするからか、Nokkoの主題歌が透き通って美しいからか、なんかカラッと観られる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大阪の豆腐屋に生まれた対照的な性格の双子の女の子の人生を描いたにぎやかな話。香子の将棋の先輩棋士で後の夫である森山役の内野さんがすごく格好良くて、惚れた最初の作品。
特に、麗子との同棲中に川に持ち物や着ている物を投げ捨て、愛を証明しようとするなかば切れ気味のシーンの濃い芝居が格好良かった。 -
このころ将棋やってた!
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