とぶそうやさんの感想
2013年5月23日
音楽も同じテーマソングを使い回しだったりB級なんだけど、必要な要素は全部入っているし、十分面白かった。ピーター・フォンダの親友ルーザーが死んだ後の落ち込みぶりが唯一のリアルだったかもしれない。
ikatouさんの感想
2013年4月14日
速い、安い、そこそこ面白い、そして儲かる、ロジャー・コーマン作品です。 「ニュー・シネマ」が、当時、「ニュー」だったのは、『映画の見方がわかる本―「2001年宇宙の旅」から「未知との遭遇」まで』(町山智浩、洋泉社)を読んで、一応は知っていましたが、 内容自体は、人間(ヒッピー)が、無茶をしてはいけないところで、無茶をしたために、誰かが死ぬ、というだけ、としか思えませんでした,,,
osca4050さんの感想
2012年9月13日
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