NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2007年 08月号 [雑誌]

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  • 新説・マヤ文明
    その繁栄と崩壊

    ユカタン半島に広がる熱帯雨林や、メキシコ南部やグアテマラの高地に花開いたマヤ文明。3部構成で、古典期マヤの栄枯盛衰のドラマを再現していく。
    海のユニコーン イッカク

    一角獣の角のような長い「牙(きば)」をもつ北極海のクジラの仲間、イッカク。だが今、この牙目当ての乱獲によって、種の存在が脅かされつつある。
    シリーズ「地球の悲鳴」
    最後の温帯雨林 再生の行方

    世界に残る原生の温帯雨林の約3割を占める米アラスカのトンガス国有林。「保護」か「開発」か。巨木の森の再生をめぐる論争の行方を追う。
    メキシカンカウボーイの巡礼

    毎年1月、メキシコ中部では、白いカウボーイハット姿の男たちが馬に乗り、イエス・キリストの聖像がそびえるクビレテ山の山頂をめざす。
    闇夜に君臨する翼 パナマのコウモリ

    中米パナマのバロ・コロラド島。面積が淡路島の40分の1ほどの小さな島で、74種ものコウモリが独自に進化した。その適応力の秘密を探る。

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