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- / ISBN・EAN: 4527427638976
感想・レビュー・書評
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すごく悲しくてすごく美しい。
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高校生のときに親友を無くし、その傷を引きずっているハン・テウン(ハン・ドック)と、親友の妹で病弱なキム・ボラの悲しい物語。
韓国特有の「不治の病」と「許されぬ恋」、「ジャマする恋敵」のいつものパターン。
最後は涙涙で本当に悲しいドラマだった。 -
第一話は展開が早く、すぐに引き込まれた。
難病モノ・相関図において登場人物が少ない・・・いわゆる日本で定着するコテコテの韓流ドラマのイメージそのままなドラマ。
とにかく切ない・・・。
脚本は冬ソナを手掛けたキム・ウニとユン・ウンギョンだとか。
なるほど雪のシーンとか彷彿とさせる。
主演は「私の名前はキム・サンスン」のヒョンビン。泣くのがうまい俳優だなぁと感心しました。 -
テウンとボラ・・・運命によって引き寄せられた二人の美しくて切ない物語。
運命ってどうしてこんなにも哀しくて、切ないんだろう。 -
少女漫画みたい。
主人公の女性のお父さん、年取ってもハンサム~ -
せつない。
の、一言に尽きる。
テウンもボラも美男美女で、映像も綺麗で…
何より感じ悪い登場人物が誰もいない(笑)
強いて言えばボラだけど…そこもまた切ない>▲<
すれ違いと偶然加減が韓国だなぁって思ったけど…
全部ひっくるめて上質な純愛ドラマだったと思う。 -
韓国俳優をあまり格好いいと思ったことがないのだけど、この人はかなり好み。映像も綺麗で、相手役の人のファッションもいい。んだが、特に内容が印象に残らなかった。
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このドラマがきっかけで、ヒョンビンにはまりました。
かっこいいーーーの。 -
この作品やばいです!!今まで観た韓国ドラマで一番良かったと思う。テウンとボラの恋の駆け引きに毎回目がウルウルしてきます。そのぐらい切ない内容になっています。ダラダラ感もなく16話ぐらいでちょうどよい長さの作品。マジで観てください。かなりお勧め。