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- / ISBN・EAN: 4988135593146
感想・レビュー・書評
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貧乏な男の子と4人の子供が
チョコレート工場に招待された
中には不思議な事が
たくさんまちうけていた
招待された本当の意味
チャーリーの決断
世界観が大好き
あり得ないファンタジーが最高!
伝えたいことが
単純でわかりやすい
ジョニーデップかっこいい!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
さすが鬼才ティム・バートン監督、なんとも素敵な世界へ引き込まれました。
ウンパ・ルンパのダンスが最高! -
大好きな作品!
同じ原作の、夢のチョコレート工場っていうのも好きだけど、新しくよりカラフルで面白さいっぱいになったこの作品も好きです! -
世界で1番大好きな食べ物チョコレート☆
ぁぁああの中で暮らしたい… -
ブラックユーモア。シュールなファンタジーの世界。
色合いもビビッドで素敵。
衣装も小物も、台詞も音楽も、独特な世界観の何もかも好き!!!
ジョニーデップって凄いよね、天才なの!?演じる役によって全然違う。この映画の役、ウォンカも例によって別人!動きも台詞も奇妙なのに、可愛いの+.(○´∀`ノノ 何で?
「悪い子にはおしおきを」という所は、やっぱりおとぎ話。
吹き替え版も見やすいけど、台詞と言い回しは字幕の方が全然良いです。
映画の重要なスパイスになっている「ウンパルンパ」は小人でおじさん顔(笑)で、彼らの歌とダンスは最高!個人的には、Biolet Beauregadeの曲がお気に入り(*´∀`*)
見終わった後、必ずチョコレートが食べたくなる作品です♪ -
冒頭、チョコレート工場にやってきた子供たちの目の前で、歌う人形が火を噴いて壊れるシーンが一番好き。それに拍手を送るウォンカも。あの曲(Wanka's welcome song)は長らく私の携帯の着信音に・・。笑 全体的にブラックな感じが漂う映画。ティム・バートンらしい。 チャーリー以外の、性格にやや難ありな子供たちが、ひどい目に遭ったにも関わらず別に改心するわけでもなく、元通りになって帰るわけでもない、ってところも相当シュールで素敵だと思うんだけど・・?
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挿入歌といい、ブラックユーモアたっぷり。でも何よりも、可愛げのない子ども達の可愛さと言ったら!笑
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小人ダンスが好き
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何度見ても面白いな〜と思います。
おとぎ話かと思いきや、我侭な子供たちが1人、また1人と消えていく度に歌い踊り狂うウンパ・ルンパ…。
最初はほのぼのと見ていたのがだんだん「なんだかこの話、もしかしてこわい…??」という思いに変わっていくのです。
メルヘンなのにシュールな映像、ほんわりと心暖まる場面と風刺のギャップがなんともいえず不思議な感覚で惹き付けられます。
ウォンカさん大好き〜(笑) -
サントラはいいけど、これにジョニー・デップはどうだったかなぁ…