グリーン・デスティニー コレクターズエディション [DVD]
- ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2012年5月26日発売)
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4547462044815
感想・レビュー・書評
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私にとっては笑ってはいけないグリーンデスティニーっていう感じで、大変申し訳ないのだが毎回笹から出てくるユンファに笑ってしまうのです。本当にごめんなさい!でも大好きです!この映画。
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▼キャスト&スタッフ
出演: チョウ・ユンファ; ミシェル・ヨー; チャン・ツィイー
監督: アン・リー
▼ストーリー
400年前に作られ、太古のパワーに満ちた秘剣“グリーン・デスティニー”。その使い手として名を轟かせる英雄リー・ムーバイと、女弟子シューリン。貴族の娘イェンと、盗賊の頭ロー。神秘の名剣に魅せられた4人の男女の死闘、復讐、そして運命の恋――。(amazonより抜粋) -
功夫(カンフー)映画のエッセンスが詰め込まれた作品。義侠小説をうまくまとめせみせた監督の手腕を讃えたい。ただし、アクション・シーン、とくに肉体を駆使する殺陣に関しては、拳法の上級者が少ないようで迫力にかける。物語よし、構成よしなのだが、殺陣になるとどうしても作り物感が漂っている。ただ、それまでの凡百のよくある功夫(カンフー)映画を超えて、見事な復讐の悲劇を描ききっている。
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チョウ・ユンファの作品の中で唯一好きというかチャン・ツゥイーが可愛らしかった作品ですww
「グリーンディスティニ−」
この作品実は案外凄いんです。「グラディエーター」と闘神マキシマス?誰wwの当たり年に外国語賞を受賞した他に撮影賞、美術賞、作曲賞の計4部門を受賞!外国語作品では近年まれに見れる傾向でしょう。
しかも10部門ノミネートのうち、作品賞、監督賞この二つにノミネートがなんといっても凄い!今年の日本の馬鹿騒ぎは嬉しいのですが、お隣の国に先を越されてますよ〜頑張って!
この年は映画の作品もかなりの当たり年のような気がしました。その中での堂々の受賞は作品の良さもうかがえます。美しく優雅な映像は観る側の心を虜にするのは間違いありません。
TVで何度も放映されていますが、見逃した方は是非お奨めです♪ -
2009/07/13視聴
空飛びすぎ。 -
とにかくミシェル・ヨーとチャン・ツィイーの対決!
格闘シーンが物凄く格好良く、そして美しいので、
そこだけ何回も何回も、何回も観ます。
それからツィイーの酒場での乱闘シーン、
最後に見栄を切るやつ。あれもたまりません。
アクション指導はユエン・ウーピン大先生で、
『マトリックス』シリーズもやって、これもやっていました。
それからこれが”美”の女同士の闘いとしたら、
あきらかに”汚”の女同士の熾烈な闘いも見せる
『キル・ビル』のアクション指導もウーピン先生だ、
という事に注目して欲しいのです。
やはり身体を張った本物のアクションは
否応無しに興奮します。面白い!凄い!偉い!
そしてこの映画はそれだけでない心の葛藤や
”愛”をしっとりと描いている所も見所。
ヨー・ヨー・マのチェロの音色も心に響き渡ります。
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なんかこんなにアクションしてると思わなくてびっくり・・・
ホントタイトルだけで選ぶと予想外のストーリーだったりします(笑)。
でも結構楽しかったですけどネ〜
お風呂のところとか(…)
(いや、歌ってるってなんか斬新じゃないですか…
しかもなんとなく納得できるという…)。
でも助かって欲しかったナ・・・(;つД`)
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正直、退屈でした。
とにかく、ラストの飛翔のシーンがすごく良かったです。
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みおわったあとにいろいろ考えた映画。ミシェルヨーとチョウユンファが良かったー