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- / ISBN・EAN: 4988142585325
感想・レビュー・書評
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高評価を受けて見てみたが、自分の感覚とは合わず、ラストもなんやこれはと思わせるガッカリ感が漂った。
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最後のオチは
あ〜・・って感じ
ここまで人をひきこませといてそれかい!!ってゆう。
けどここまでワイルドなブラピは初めてで
新鮮でした^^
エドワードノートンの演技も
鬼才っぽさがよかった
最後のビルが壊れていくシーンは
絵的にすごい衝撃的でかっこよかった
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伊藤計劃記録でオールタイムベスト10に入る良作だと力説されてたのでチェック。
シーンの美しさに高評価を付けやすい俺としてはラストシーンに星5個分の価値を付けざるをえない。 -
ブラピの映画か・・・と思ってみたら、
エドワード・ノートン!
巧すぎて、しばらくホケーーッとなりました。 -
物欲主義的な現代の世の中にはもってこいな映画だった。て言うかエドワード・ノートンがいい味出しすぎ。
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面白い。ただの血なまぐさい話かと思ってたら意外な顛末。
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3
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ジャックは保険会社に勤めるヤング・エグゼクティブ。ここ数カ月は不眠症に悩み、さまざまな病気を抱える人々が集まる「支援の会」に通い始め、そこで泣くことに快感を覚えるように。ある時、やはり「支援の会」中毒の女、マーラに出会い、電話番号を交換する。出張先の飛行機でジャックはタイラーと知り合う。フライトから帰ってくるとなぜかアパートの部屋は爆破されており、ジャックは仕方なくタイラーの家に泊めてもらうが、タイラーは自分を力いっぱい殴れという…。
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デイビッド・フィンチャー監督最高。エドワード・ノートンがすごくいい。
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1999年制作。12歳以上対象作品。監督・デビッド・フィンチャー。主演・ブラッド・ピット。不眠症気味のエリート青年の人生は不思議な魅力を放つ男と出会って激変する。自宅の火事で全てを失った青年は男の家へ転がり込み,2人は駐車場でファイトするようになる。そのファイト目当てに集まる男たちが増え,ファイト・クラブの設立を宣言。だが,次第にテロにも似た活動へとエスカレートする。物語の展開と映像が秀逸。2人の演技もいい。ぜひ見て欲しい作品。