劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール「ディアルガVSパルキアVSダークライ」 [DVD]
- メディアファクトリー (2012年5月26日発売)
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4935228074648
感想・レビュー・書評
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初めて映画館で見たポケモンの映画です。
最初らへんにディアルガとパルキアが戦うシーンが好きです!かっこいい!
映画館ってあんまり行かないんですが、ポケモンの映画は戦うシーンがとても迫力があるので見に行きたくなります。
あと、今までのポケモンの映画の音楽の中で一番好きです。
内容も好きだけど曲が神ってます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
時間と空間がどうのこうの。
本作はインターネットオタクミームの一種"(任意の概念)VS(任意の概念)VSダークライ"の元ネタです。それゆえ観てみたわけですが、特に感想はありません。 -
新たなる冒険の旅に出たサトシ&ピカチュウ、そしてヒカリたち一行は、可憐な女性・アリスと出会い、アラモスタウンへと向かう。
その町のシンボルとされる〔時空の塔〕でポケモンコンテストが開催されるのだ。
アラモスタウンには近頃、人々やポケモンたちに悪夢を見させる正体不明のポケモンが出現していた。
町の名士・アルベルト男爵は、そのポケモンを捕獲するため、討伐部隊を編成する。そしてついに幻のポケモン・ダークライが姿を現した…!
一方その頃、アリスの幼なじみの科学者・トニオは空間の異常現象に気付く。
なんとアラモスタウン上空に〔時空の狭間〕が発生、神と呼ばれる二体のポケモン・ディアルガとパルキアが現れたのだ!
決して出会ってはならないはずの二体とダークライが遭遇したとき、時空をもゆるがす史上最大の戦いの幕が切って落とされる!! -
ダークライがものすごくかっこいい!!話の内容はそこそこですが、ポケモンたちがいちいちかわいくかっこいいので、癒されます。
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ポケモンは初期の作品である緑と青しかプレイしたことがないので知識はほとんどありませんが、ポケモンの愛らしさや格好良さを十分に楽しめました。
この作品ではなんとなくヨーロッパを旅しているような気分になれます。街並みや建築様式、特にサグラダファミリアの様な建物がそのように見せるのでしょうか。
映像がとても滑らかに流れ、またそれによって迫力が増しているように思えます。
アニメ作品を見ると、キャラクター・建物・小物・風景などの造形やその動作を視覚的に表現するためにどれだけの苦労があったのだろうか、といつも考えてしまいます。
そういった作成者の心持ちをご本人たちにお伺いしたいものです。 -
ディアルガとパルキアの痴話げんかに巻き込まれたダークライさんが非常に可哀想で渋くてカッコいい。
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まさに今の今、起きだした妹を巻き込んで観てる。
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ヒロインの女の子が棒読みすぎて聞くに堪えない。「ポケモン」は毎年旬な女性芸能人キャストを入れるけど、それが作品全体を貶める原因のひとつになっているのは如何なものかと。
お話は相変わらずの怪獣映画でともすれば☆×2でも良いくらいなのですが、アルベルト男爵のキャラが良かったのと、ディアルガの攻撃を弾き飛ばすグレッグルの勇ましさに惚れたのでおまけということで。ダークライは残念ながらダメダメです。口下手だろうが他人と馴れ合うのが苦手だろうが、せっかく喋れるんだから誤解が生じないようにきちんと説明しなきゃ。 -
ミュウツーの逆襲が観たかったんですけどレンタルショップに無くて、代わりに。冒頭のポケモン達、めちゃくちゃ可愛いくて癒し効果絶大なんですが、そしてダークライ演じる石坂浩二さんも流石かっこいいんですが、話自体がそこまで、という感じで。うーん残念。
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これぞ騎士道精神!
ダークライ様が素敵過ぎて、サウンドトラックを買ってみたり
ゲームを頑張ってみたり
とにかくとても良い恋をさせていただきました^^