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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988101134335
感想・レビュー・書評
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松田翔太は他の映画を観る限りあまりアクションは得意でないように思っていたが、その点この映画はそれが目立たなく勢いがあって良かった。ガッキーはおとしい子の役なので演技という演技はないのだがカワイかった。個人的にはビーバーのグループのキャラが好き。
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ひとこと説明「喧嘩楽しい!恋も・・・まあ楽しい!バカやろうぜ!そんだけ!」
正統派喧嘩物じゃなくて、コメディ入り。ぼくは好き。
雰囲気的には「ぼくちゅう」の不良版っていうか、結構ゆるゆる。
時代設定もあるんでしょうけど、昔の不良って
なんだかちょっと微笑ましいもんです。
松田翔太はおにいちゃんと違って、愛嬌ありますよね。
(ちなみに龍平はニヒルだと思います。それはそれですきです) -
期待した面白さと違ったが、この映画が終わる頃にはそれが良い裏切りだったのだと分かった。どんなにワルくてボロくても恐ろしく爽やかだ。福士誠治の役がかなりオイシイとおもいました。