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- / ISBN・EAN: 4571147372764
感想・レビュー・書評
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最初の引きこまれようは凄かった
最後もっと何か欲しかった
ケイトウィンスレットの配役があまりマッチしてなかった。それ結構でかいかも
真面目なジムキャリーはこの映画で初めて観たけど天才なんだねやっぱり -
うーん。
特に心に響きませんでした‥。 -
最初は何を伝えたいのかがほんとにわからなかったけど、最後につれてわかってきた。そして見終わった後にみんなの解説を読むと!!!!!!すごいわかった!!!!!!それを考えると一気に近づけた
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一度みて意味がわからなくて、観てて嫌だって思ったけどもう一度トライした。あぁ、こういう映画だったのね。すてき。惹かれあう、ってこういうことなんだね。相手の記憶を消したいくらい別れは辛いけど、やっぱり忘れたくないと思えるような素敵な思い出をつくり続けたいと感じた。
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失恋の痛みを無くす為に、記憶を消してしまう男女のラブストーリー。記憶を消しても惹かれ合い、切ない展開を楽しめます。一人でも大切な人と一緒でも観て損はない作品
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終わってしまった恋の思い出を捨てた彼女と捨て切れなかった彼の、かけがえのない楽しかった日々を辿っていく切ないラブ・ストーリー。主演はジム・キャリー。共演は「タイタニック」のケイト・ウィンスレット。
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チャーリー・カウフマンものとあって、なんとも奇妙な話。すじはまぁあまりそそられなかったのだが、ケイト・ウィンスレットとキルステン・ダンストがかなり良い。ハリウッドのノータリン大作がとっても嫌いな私にとって、タイタニックとスパイダーマンは見ることは見るのだが、お世辞にもお気に入りとは言えない作品の双璧である。実際、両ヒロインもなんか野暮ったくて嫌いだった。しかし、その二人がこんなにチャーミングで演技が上手だとは。なのでタイタニック以来、ケイト・ウィンスレットは太めの女優という認識を改め、しゃっぽを脱いで、オスカー女優に敬意を表したい。(そそられなかったストーリーはなんだか星新一のショート・ショートのようだった。それをだらだら長く撮るのがハリウッド)
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愛について考えた笑
「僕らのミライへ〜」からミシェルゴンドリーつながりで見ました!
ケイトウィンスレットの演技がいい!
ジムキャリーはコメディの印象が強くて、ちょいちょい「ん?」ってなったけど。
さすが脚本賞。設定負けしないストーリー展開に満足 -
たとえ記憶をなくしても運命ならばまた恋におちる。。。
素敵です。