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- / ISBN・EAN: 4988013453746
感想・レビュー・書評
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ヒッチャー
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トーマスハウエルとルトガーハゥアーのオリジナルじゃなくてリメイク版…オリジナルだと「○○が入ったハンバーガー」でトーマスがビビるシーンをすごく覚えてるんだけど、本作でもそんなシーンあるるんかな?
良い車乗ってんねぇ〜でもクーラーはないんだな笑笑
ショーンビーンも若いなぁ〜もう二十年も前の作品だもんね。ショーンビーン…と言えば「LOTR」のボロミアだったけど「GOT」のスタークの方が有名かもね。
嗚呼、この車裂きのシーンを見て思い出したわ。やっぱ初見じゃないよね…親指ってそんな簡単に折れないと思うけどね笑笑
でもなんでこうも執拗に殺したいのかな?この殺人衝動って何処から来るのかな…
背中から容赦なく撃ち込んでくるのは良いね。彼女もキレたんだね笑笑
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人死にすぎ。BGMの選曲といいある意味いろいろ面白い。
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スクリームみたいな感じがした;
怨みって恐いね~ -
制作年:1986年
監 督:ロバート・ハーモン
主 演:ルトガー・ハウアー、トーマス・ハウウェル、ジェニファー・ジェイソン・リー
時 間:97分
音 声:英:ドルビーデジタル,ステレオ
どしゃ降りのテキサスの砂漠地帯を走るハイウェイ。
プリマスを陸送するジムは、1人のヒッチハイカーを乗せた。男の名はジョン。
最初、無口だったジョンは、突然何人ものドライバーを殺したと言い、ジムにもナイフを向ける。
恐怖に震えるジムは、ジョンを路上に突き飛ばし、難を逃れ、狂喜する。
翌朝、ジムの車を追い越したワゴンにジョンが同乗しているのに気付き、後を追うが、ワゴンの人間は全員殺されていた。
ジムは古いガレージに飛び込んだが、電話は不通。
そこにジョンが現われ、ジムのプリマスの鍵をほうり投げて、不気味に去って行った。
恐怖におびえるジムは、次のガンリン・スタンドから警察に電話しようとするが、再びジョンに狙われ、ロングホーンという簡易食堂に逃げ込む。
ウェイトレスのナッシュに、今までのことを話しても信用してもらえそうにない。
そればかりか、駆けつけた警官に、知らぬまにポケットに入れられた血のついたナイフが原因で、犯人として逮捕されてしまう。
ジョンのしわざだ。
身分を証明するものもない。
絶望と共に、ブタ箱で一夜明かしたジムは、鉄格子の錠が開いているので牢を出ると、署内の警官全員が殺されているのを発見して驚き、パトカーを奪って脱出。ジョンの魔の手がのびてきた。
再び、警官につかまるが、突然現われたジョンが、警官を殺す。
ジムは、どうしてこんなことをするのだとジョンを問い詰めるが、ジョンは自分で考えろと答えるのみ。
ジムは、グレイハウンドの大型バスに乗り込む。
バスにはナッシュも乗っており、彼女の協力で、ジムは2人でパトカーを奪い、逃走。パトカーやヘリの追撃が始まる。
からくも逃亡に成功した2人は、あるモーテルに一泊。ところが、そこにジョンが現われ、ナッシュは無残にも殺され、かけつけた警官隊にジョンは、ついに逮捕された。
安堵に酔うジム。
しかし護送途中でジョンは再び逃走。ジムはジョンと対決することになり、砂漠上のハイウェイで死闘の末、遂にジムはジョンを倒すのであった。 -
知らない人を車に乗せてはいけない
逆に乗るのもダメ。絶対。 -
2007年アメリカ
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リメイク版です。
物凄くつまらなかったです。
ショーン・ビーンがいつものショボいテロリストか
銀行強盗にしか見えず、ルトガー・ハウアーのような不気味さが全く感じられませんでした。