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- / ISBN・EAN: 4988021128995
感想・レビュー・書評
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ベンチでかき氷食べてるとき
加瀬亮の喉仏に惚れた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
与論じかん。旅は思いつきで始まるものだが、永遠には続かないもの。ほわーん、ぽわーん、ゆるーい時が流れる。さっと出てくるご飯が美味しそう。青い海、澄んだ空、周りの緑に癒された。物語性はないけど、休日の午後まったりコーヒー飲みながら見たい感じ。20140130.
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いくら真面目にやってても休憩は必要。
そんな休憩をうまくできてる人を見るとほんとズルいって思う。うまくできなくなってる自分に気づく時こそ。波...いくら真面目にやってても休憩は必要。
そんな休憩をうまくできてる人を見るとほんとズルいって思う。うまくできなくなってる自分に気づく時こそ。波の音とマンドリンの音、あんみつかき氷、青い海、いいなー。
大切なのは焦らないこと。焦らなければそのうちきっと。
2019.10.272019/10/27
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メルシー体操すばらしい
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与論島にいきたい!
メルシー体操がとくにすき。
雰囲気に酔いしれます。何度も観てる。 -
人は何者でもないし、目の前には何もない、という感覚に。だから「ただ過ぎるのを待つ」のかな、と。そういった雰囲気の作品ゆえか、一つ一つの動作が美しく見えた。
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「あー、死にたい。」
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さくらさんに会いたい
かき氷がたべたい
あの光があわい世界にいきたい
めがねもほしい。 -
ゆるい雰囲気を楽しむ感じ。あのかき氷どんな味がするんだろってずっと考えてました。あの詩の意味がわからないのに、なんとなくわかった、ような気がした。
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みんなメガネをかけている理由は不明でしたが、まったりとした雰囲気で展開し心温まりました。
メリシー体操、カキ氷が印象的でした。
大きな海老を食べるシーンは美味しそう~♪ ^^