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- / ISBN・EAN: 4961524371327
感想・レビュー・書評
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原作未読
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たっつんがすごすぎです。
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水名瀬雅良原作
攻め・鳴瀬真也:鈴木達央
受け・加賀谷竜:羽多野渉
真也の兄・義人:鳥海浩輔
原作未読なので何とも言えませんが、ジャケットも3人、主要人物も皆さんメインな声優さんなので3P物か、兄弟の間で揺れ動く受け、を想像していたら、ほとんど揺れなかった。
兄弟の確執の中に巻き込んでごめん、でも竜が居てくれて助かったと兄の義人は言うのだけど、ただそれだけ。
何かなぁ。ストーリーに深みがないというか。
最初、兄の事を好きらしいのだけどあっさり弟と付き合うと言い出すし、それでいいのか竜!
当て馬にもなってなかったな、兄。なのに配役鳥ちゃんなんて、勿体ないよ、もっとちゃんとした役で使われる役者さんなのに。
たっつんは、最初強引に竜を抱く冷たいところ、竜を好きになって可愛くなるところ、最後竜に告られてちゃんと抱くところ、と様々な声で楽しませてくれました。
羽多野くんも受けとして良かったと思います。
役者さん達は○、ストーリーは△かな。 -
きた!!
もー好き!!(笑)
話は大したことないんだよ。
原作からもにょもにょしてたから(笑)。
達央可愛い~。
わっちゃ可愛い~。
どうしよう(笑)。
なんか達央攻って他の人にないキュンキュン感が。
なんだ、これ(笑)。
好きすぎておかしいのか、あたし(笑)。
わっちゃが地声に近い感じでこれもまたキュン!
しかもわっちゃの視点だからずーっと喋ってるし。
死ねる!!
鳥ちゃんは…うん。
あんまりイメージ違った。
もっと落ち着いた声のがいいなぁ。
もにょもにょなので内容はカット。
しかも好きなシーンカットされてた…。
熱出たあとに静香さんにバレたのがまるっとなくて切なかった。
しかし短いなぁ。
1時間なかったし…シューン。
でも評価が甘いのは愛です。
達央とわっちゃじゃなかったら半分くらい(笑)。 -
鈴木達x羽多野 鳥さんとたっつんが兄弟。羽多野くんキャラが兄→弟に惹かれてくんだけど、兄の鳥さんが不憫すぎる。配役もあって、あまり展開が好きになれなかった…。
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たっつんがヤンデレです(笑)
なぜ彼はこうもヤンデレキャラが多いのでしょうか・・・・(笑)
個人的に好きな作品です!
痛いですが・・・・^^;; -
(鈴木達×羽多野)
声優さんについては全く申し分ないです、完璧です。
でも話はよくわからなかった。
最後の畳み掛け方がうー・・・ん? -
鈴木達央×羽多野渉 たっつん&わちゃの仲良しコンビBL初対決
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BLCD。真也@鈴木達央×竜@羽多野渉<br>
さわやか→黒い→甘えっ子な達の三色ボイスを聞けるので達ファンにはおいしい作品。話的にはまぁまぁです。BGMと声の編集がちょっとアンバランスなのが惜しいところ。