ナンバー23 アンレイテッド・コレクターズ・エディション [DVD]
- 角川エンタテインメント (2012年3月10日発売)
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988111285171
感想・レビュー・書評
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ジム・キャリーさん、大好きなハリウッド俳優の一人なのですがこの映画、残念です。。。ジム・キャリーさん演じる動物保護官・ウォルターはやたらと23という数字に執着して、身の回りの出来事を何でもかんでも23という数字に結びつけちゃうのですが、そこにはウォルターが背負う暗い過去が。。。サスペンス/ホラー好きには興味を誘う内容なのですが、なんかパッとしないんですよね~。ゴールデンラズベリー賞の最低主演男優賞にノミネートされてしまった事もうなずけます。
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ジム・キャリーの中で一番つまらなかったかな
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一応どんでん返しなんだけど なんだこれ
まず100ページぐらいの本 全部読めと
死んだ女の子の名前がローラってところと
怪しい男として登場する人がツインピークスのローラのお父さんやってた人だった気がするんだけど
デヴィッド・リンチがすきってことなのかしら -
周りにある23にまつわる事実に次第にとらわれ、その数字の意味を求め、探し始める。車のナンバーから、誕生日、時計にいたる様々なところに23が隠されているので、目を凝らしながら謎解きを一緒に進めてゆく。次第に明らかになる真実とともに、ラストまで一気に進むストーリー展開。23の意味の部分が、歴史などとも合わされた深いものであればよかったかな。
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予告編に魅かれて観ました。
オチが残念ですが、結構楽しめました。 -
期待してたんだけどなぁ〜
全体的に作りが甘いなぁ・・
もう少しドキドキ感を煽る仕掛けが必要やね〜