SP エスピー 警視庁警備部警護課第四係 DVD-BOX

監督 : 総監督/本広克行、原案・脚本/金城一紀 
出演 : 岡田准一  堤真一  真木よう子 
  • エイベックス・ピクチャーズ
4.19
  • (99)
  • (67)
  • (52)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 373
感想 : 67
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988064268139

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • もう10年以上も前のドラマなのに、何度観ても面白い。脚本・構成とアクションシーンは映画なみの出来だと思う。

  • ふむふむ。金城さん原作・脚本。
    野望篇、革命篇を観てトータルで判断しよう。

  • Episode II-3(第4話)が神回。清掃業者を装った4人組の殺し屋「リバプールクリーニング」が死ぬほど格好いい。4人の名前や登場するお店の名前が「The Beatles」に因んだネーミングだったりして、それはもう隠れ暗殺マニアとしては冒頭からエンディングまで萌え続けておりました。リンゴとポールの絡みが好き。いつかまたこの4人を軸にしたSP続編があれば将来はそのDVDを抱えて棺桶で眠りたい。それくらい好き。

  • アクションだけのドラマと舐めて
    観てなかったが、友達のおすすめで借りてみた。

    面白い・・・!!
    しかも思ってた以上にアクションも面白いし。
    そもそもストーリーも面白いし。
    岡田くんかっこいいし堤真一は最高にシブいし。

    うむ。毎日が楽しいです。ありがとうございます。

  • う~ん…才能に嫉妬する。同じ学校・同じ学年。作家であり、脚本家の金城一紀君。本当に豊かな才能を持っている。ドラマ版を格安で購入出来て鑑賞後にすぐさま劇場版を手に取ってしまった。堤さんと岡田君の幼少時のシーンが何度も繰り返されるのは少ししつこさは感じるものの次から次へと秘密が出てきて、その秘密が死という形で消えていく。

    「SP エスピー 警視庁警備部警護課第四係」
    https://www.youtube.com/watch?v=9agfyhhA0F0

    テロの舞台をことごとく細かな設定にできるところは面白いのだが、変な知識がついてしまうことはどうなんでしょうか?病院の薬剤関連はそれほどまでのインパクトはなかったが、やはり怖いですね。ジェームズ・ロリンズのように掘り下げたら本当に犯罪が増えそうな気がする。今じゃネットで何でも作れる時代ですから本当にテロがあってもおかしくはないですからね。

    それにしても殺し屋ハウスキーパーたちは良い役回りでいい味出してますね~

  • 制作年:2007年
    監 督:本広克行
    主 演:岡田准一、堤真一、真木よう子
    時 間:全11話+SP
    音 声:日:ドルビーステレオ


    21世紀はテロの世紀と目されており、日本の安全神話も大いに脅かされている。
    国内外のテロリストの暗躍、そして政治的思想を持たない愉快犯でさえネットでいとも簡単に知識を手に入れ、テロを実行できる時代になりつつある。
    国内外のVIPを警護するSPが担う役割も、多様かつ重要なものになり、身をていして要人を護る“動く壁としての盾”に加え、“動く壁に生まれた盲点”を事前に見つけ出し、不測の事態を予防する警護課員が実験的に増員された。
    その新しい任務のために配属されたのは、井上薫。
    実は井上薫は特殊な能力を持つ、まったく新しいタイプのSPだった。
    生え抜きの課員たちにその能力を疑問の目で見られながらも、井上薫はテロとの闘いに果敢に挑んでいく。

  • アクションがかっこいい!
    岡田くんのかっこいいアクション、堤真一の渋い演技が見れたので満足。

  • アクションよし

  • 岡田くんがただただかっこいいです(笑)
    銃じゃなくて、文房具とか医療用品で敵をこっそりしっかり倒していくのがすきです

  • 伴侶が「SPなめてた」って言ってました。

全67件中 1 - 10件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×