チャーリー・ウィルソンズ・ウォー [DVD]

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監督 : マイク・ニコルズ 
出演 : トム・ハンクス  ジュリア・ロバーツ  フィリップ・シーモア・ホフマン 
  • UPJ/ジェネオン エンタテインメント (2008年10月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4571264908587

チャーリー・ウィルソンズ・ウォー [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 冷戦下の1980年、ソ連がアフガニスタンに侵攻する。
    酒と女とドラッグに溺れていた下院議員チャーリー・ウィルソンはアフガニスタンへの武器支援がわずか500万ドルだと知り増額を指示するが…。

    ソ連をアフガニスタンから撤退させ、冷戦を崩壊させた影の功労者チャーリー・ウィルソンの実話。
    チャーリーがソ連撤退後に提案した支援が実現されなかったばかりに、後々アメリカがどれほどの苦境に陥っていくか当時の人々は知る由もなかっただろう。
    今の決断は確実に将来を変えていくのだ。

  • F**k offメリケン!中村哲医師を見倣え。

  • アメリカとアフガンの歴史の勉強にちょうどいい映画です。
    こういう歴史があって今のアメリカとアフガンの関係が出来上がったのか…ということがお勉強できる。教科書より分かりやすいし。
    出演者は豪華だけど、淡々と話が進むから娯楽映画が好きな人には向かないかもしれないけど。
    チャーリー・ウィルソン下院議院のキャラクターが素敵。
    そして、ジュリア・ロバーツは年老いても美しい。

  • 実話だから、興味があった。歴史のひとつ。

  • 世界の警察を自認した「アメリカ帝国」もかつての威光も衰え、そんな時代に冷戦時代のアメリカの活躍を描いた作品が作られるなんて、なんかイヤな感じです。ソ連のアフガニスタン侵攻の裏で1人のアメリカ下院議員が動いていたというエピソードは興味深いですが(ややストーリーは複雑で理解しにくい)、どうも「アメリカの正義」を描いたプロパガンダに思えてしまいます。

    でもトム・ハンクスはいいですね。軽さと重さを兼ね備えたような役柄は適役。ジュリア・ロバーツはちょっと気持ち悪かったなぁ。フィリップ・シーモア・ホフマンはさすがの貫禄ですが、彼はもっとアブない役が似合います(笑)

  • Charlie Wilson's War

    この映画、最後考えさせられるけどその他部分はまさにハリウッドって感じ。彼らはヒーローが好き。共産主義は嫌い。

    "All these things have happened, and they were glorious…and then we fucked up the end game" -- Charlie Wilson

    彼の働きかけでアフガニスタンのソ連軍は撤退した。でもその後アフガニスタンはイスラム過激派の温床になり、アメリカが提供した武器、CIAが訓練した人たちはこれらイスラム過激派を逆に助けるかたちになった。9.11も彼らが関わっているために間接的に自国に攻撃する力を与えてしまったことになるのではないかとも言われている。
    でも、ガスもチャーリーもその後のインフラ整備の重要性を主張していたし、最後に委員会が学校建設のためのたった100万ドルの支出を拒んだが為に現在のアフガニスタンの状況があると暗に示唆している。
    もしもあのとき...なんて結果論を語っても仕方がないけど、歴史から学べることはあるよね。

    For it is God's will that by doing good you should silence the ignorant talk of foolish men. Live as free men, but do not use your freedom as a cover-up for evil; live as servants of God. (1 Peter 2:13-25)

  • 無名の人々によって、世界や国家が裏側から動かされているという事実を実感できる作品

  • 実話をもとに、たったひとりで米ソの冷戦を終結させたテキサス州の下院議員の活躍を描くコミカルなポリティカル・ドラマ。

    お酒!美女!金!と、善良なイメージとは程遠い政治家チャーリーだが、
    確かな実績を残し、様々な状況を打破していく。
    爽快でコミカルな国際政治ショー。

    この人の存在自体が実話ってすごいな。
    有限実行、頭脳明晰、そしてユーモラス。とても魅力的なキャラだった。

    ラストがとても良いテーマと余韻を残してくれたなー。

  •  (Charlie Wilson's War; 2007/米、101min.)

    1980年代。
    テキサス州選出の下院議員、国防歳出委員のチャーリー・ウィルソンが、
    ソ連のアフガン侵攻を食い止めることを目的とした、機密予算の大幅増額
    (最終的に10億ドル)に尽力した、事実(極秘戦争)に基づいた話。

    彼が難民キャンプを視察し、丘の上からキャンプを振り返った時の光景は
    息をのむ。

    米国目線で描かれた映画であること、多少の脚色はあるだろうな、という
    ことを頭の片隅において.. 歴史教科書では教えてくれない、ソ連のアフガン
    撤退の背景や、米国側で誰がどんな組織がどのように関わったか.. を
    知るきっかけになる導入映画と考えれば、よい映画だと思えてくる。

    彼は(エンドロールで)
    "These things happened. They were glorious and they changed the
    world... and then we fucked up the end game." と語っている。

    これがのちの911に繋がっていくことや
    ソ連のアフガン撤退後、現地に学校を建てるための予算(100万ドル)を
    要求したこと(誰も聞き入れず)...  心に ずん とくるものがある。

    皆 もぞもぞもぞもぞ話してて集中しにくかった。
    3回観て ようやく何が言いたいんだか分かってきた。
    涙目のトム・ハンクスは何とも色っぽい。

  • 映画「ミュンヘン」でもそうだったけど…今回も『元々の時代背景をよく理解していないので(学生時代ほんとに勉強しなかったから!)内容がぼんやりとしか理解できない』状態に!!!内容は、アメリカ下院議員が、冷戦時代の旧ソ連アフガニスタン侵攻を食い止めるため、米支援金を500万ドル→10億ドルに増やし、米CIAの史上最大の“極秘作戦”を敢行したお話。

    今は『アメリカの正義・アメリカは世界の警察』にかなり胡散臭さを感じる時代になったせいもあるんだけど、彼がやったことに対しては「うーん、よかったんだろうか?でもよかったんだろうな〜?でもな〜」というモヤモヤ感が常にあり、「いい話だ!すごい人物だ!」とは素直に思えないまま、見終わったってかんじ。

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