- Amazon.co.jp ・雑誌 (596ページ)
感想・レビュー・書評
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お風呂でちまちま読んでた。
普段興味のない作家を読む良い雑誌。
小野不由美を読みたくて買った。
読みきりでは、沢木耕太郎・山本文緒・栗田有起は面白かった。普段読まない作家を発掘って感じ。
逆に、角田光代・金原ひとみが嫌いかも。
上記は、あくまでyomyom2008年3月号の中での話です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「丕緒の鳥 十二国記」の為に。
小野主上についていこうと思った…
最後の陽子の言葉があんまりうまかったものだから。 -
なんてったって 待望の小野 不由美さんの十二国記シリーズの新作読みきり。
それ以外も全てよし。
私的おきにいりは
森見登美彦
畠中恵
山本文緒
沢木耕太郎
恩田陸
三浦しをん -
丕緒の鳥(小野不由美)−
相も変わらずさすがの小野不由美
ひきこまれましたこの世界に
試着室(金原ひとみ)−
覚えのある感情が頭の中を駆けめぐった作品。
P540に書いてあることすべて、私の記憶に残ってる
(08/11/29読了)
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表紙がかわいいのと居並ぶ作家さんたちのラインナップに惹かれて二回ほど買ったんですけど、
全編読み終わったあとどれが誰の小説だかよくわかんなくなっちゃって、勿体無い気がしてやめました。
でもすごくお得ですよね。 -
今度は春らしいピンク★
半分読んで放置していたのをやっと続き読んで読了。
「私の本棚」と小特集の辞典のコラム?がさりげなく面白かった。 -
可愛い過ぎるだろうこれは!(涙
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来た来たー!!十二国記の新作!
ええ、そのために買った本です。
外伝だったけど、最後にちょろっと陽子が出で来たところでしびれました。
yomyom初めて買ったけど、色んな作家さんを読めてお得感バッチリです。 -
「或る失恋の記録」
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遡及。目的はもちろん「丕緒の鳥」