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- / ISBN・EAN: 4988135707635
感想・レビュー・書評
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最高!リビング本棚下段手前
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VHSシングル
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クリント・イーストウッドがとにかくかっこいい!
最近のイーストウッドしか知らなかったから、かっこよすぎてびっくりしました。色々見てみようと思った♪
ロバートの、2人の間にあるこの感覚を体験できる人間は一握り、存在だって知らない人のほうが多い、って言葉も、メリル・ストリープ(役名忘れちゃったー)の、これが日常的になったらこの素晴らしい4日間だって間違いだったって思ってしまうって言葉も、どっちも「本当に、そうなんだろうなー」って思った。2人の間にすっごい強い愛が生まれてしまったことも、でもその愛には状況とか勢いとかいろんな条件が作用してたことも、どっちも事実なんだと思う。
息子の母へのマリア様信仰みたいなものも、ちょっとは大人になれ!と思う反面、わーすごいわかるわーと思った(笑)
しかし、リチャードのお墓は一体…。。 -
気にはなっていたが、ずっと観る気になれなかった。
グラン・トリノが思いのほか良かったので、イーストウッドつながりで観ることにした。
結果的には、2009年に観た映画の中でナンバー2の出来だった。
不倫の話だが汚くなく、大人の恋愛とはこうあるべきだと思えるいい作品。 -
うわぁ〜濃ゆい。大人の恋。
他人(特に息子)は「不誠実」とか「不道徳」とか騒いでいたけど、当事者にとっては「愛」以外の何者でもない。
最愛の人との人生か、家族との人生か、
選ばなければならない時の葛藤がすごーく上手に
表現できていて、もらい泣き(笑)
そして、イーストウッドがセクシーすぎ。
単なる不倫の話で盛り上がってしまいました。 -
年とってから観たら色々凄そう。トラウマレベルで心に焼きつく気がする。鬱屈しない人生を選びたいなあ。
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映像や雰囲気はgoodだが主観的には不倫を偽善的に描いたようにしか見えないなぁ…。そもそも4日間のことで今まで築いてきた家庭を捨てられる程のものとは思えなかった。年代によって評価は分かれると思う。
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平凡な主婦が、夫と子供が出かけた4日間に出会った男性と恋に落ちるお話。
タダの不倫ではない、永遠の愛を2人は見つける。
ほとんどの人が出会うことなく人生を終えてしまうような本物の愛。
彼女の選択と信念もすごい。
深い!!