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- / ISBN・EAN: 4547462048288
感想・レビュー・書評
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ずっと前に見たり読んだりした星五つつけたい映画や本のメモを書きたくなった。
これをみたのは大学4年だったかな。
内的力と外的力が相互作用し膨張し爆発する。
孤独と愛と攻撃の話だ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
雨の中を走るタクシー
低い色彩
そして何より音楽が良い
何も考えずに何度も繰り返し観てしまう
【Taxi Driver Trailer】
http://www.youtube.com/watch?v=bqLyTdcMLhc -
主人公が偏執狂じみていて、怖い。ベトナム戦争従軍の犠牲者ではあるのだろうけど、あまり可哀想に思えなかった
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分析;バカの勝利?
この話、どこかで見たことあるなと思ったら。『攻殻機動隊』シリーズの最初のほうに似た話があった。
攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 第2話『飽食の僕 NIGHT CRUISE』
攻殻機動隊は、義体というテクノロジーにからめてきれいにまとめてあるけれど。
こちらは
主人公(ロバート・デニーロ)のほとんど基地外じみた演技、
十三歳のジョディ・フォスター。
タクシー後部座席のシビル・シェパードの美しさ
などで不思議な魅力を放つ作品になっているなと思いました。 -
デニーロ!
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ベトナム戦争で病んだロバートデニーロ。細くて若い。ジョディフォスターが問題になった作品。
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笑顔のトラヴィスが普段の彼と別人でした。モヒカン姿の若いロバートデニーロかっこいい!
決心をしてから体を鍛えてる彼が生き生きとしててた。
ジョディフォスター若すぎて全然分からんかった。 -
海軍出身の不眠症の男が深夜のタクシードライバーを始める。
世の中に絶望を感じていて、余暇も風俗行ったりただ暗闇をドライブしたり、闇闇しながら過ごしている。
そんななか、自分は世の中への不満を自分で解消しているのに人に迷惑をかけちゃうやつが許せなくなる。そして狂気的になる。
病んでる感じとかは共感できますな。 -
何かしらデカいことをしたい主人公が周到に準備して大統領候補を暗殺しようとするも失敗。勢いのまま、関わった売春少女を助けるべく女衒相手に捨身で立ち向かう…。
最後の襲撃が画面効果も合間って現実味がなく、見終わってみると、全編通して現実味なんてなかったように感じる。
登場人物全員、言うことやること裏がありそうで、一貫性もない。なんともふわっとした映画だった。
斉藤K氏は「ダメな奴は一生ダメ!みたいな映画」と言っていたが、全然違うやん。 -
かっこ良かった。
選挙演説の時に現れるロバートデニーロがかっこ良かった。
スポーツ役はハーヴェイカイテルか!気づかなかった。
ジョディフォスターが可愛かった。