- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4534530024893
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
個人的に、キャラデザがやや好みでは無いが、原作小説をよく再現していると思う。発端にあたる話故に煮え切らないが、それは仕方ない。
-
色々とあやふやなまま終わってしまったので続きが気になります
-
時軸が前後。更に理解出来ない。出来そうで出来ない。もどかしい。
織さん(?)男性性格のシキ格好いい。でもとーこさんのが好きだ。出番一瞬だったけどwww -
式と黒桐の出会いの話っぽい。式と織がいたときの話らしい。なんか痛覚残留のときに殺人についてポリシーがありそうな式さんだったんだけどこのときはちゃんとそのポリシーにのっとったやり方だったのかな。そこらへん話どうなってんだろ。今後わかるのだろうか。
-
時系列的に観るなら、これが最初かな?
式と黒桐の出会いです。まぁ(前)なのでよくわからないままかもしれませんが。 -
織の
「子供の頃ってさ、何も知らないじゃない。会う人全部、世界の全てが無条件で自分を愛してると思ってるんだ。」
ってセリフで原作読んだ時と同じく悶え苦しむ俺。
だから!俺そんな純真な子供じゃなかった!
小さい頃から周りに愛されてるなんて思ってない遠慮がちな子供だった!
これ以上俺の傷を抉らないでくれ! -
血のニオイがする。
原作よりも引き込まれる世界になった2作目じゃないでしょうか?
原作ファンには、必見な劇場版に仕上がっていますよ。
あと、原作知らなくても楽しめる2作目かな。 -
式と黒桐との出会いが語られることで少しずつ物語がわかってきてますます惹き込まれてきたかも