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- / ISBN・EAN: 4976219025416
感想・レビュー・書評
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正直ナルホドくんなら、もっと巧くやれたと思う。
マヨイちゃん、会いに来てよ。
ミツルギ助けてよ。
諸々、今までのシリーズを愛してる人には、不満が残る。
今までのと違うゲームで、別の世界線と思えば楽しめる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
3までやってから評判がすごく悪かったので買うの躊躇してましたが、買ってよかったです。
確かに3までのシリーズと比べるとしょぼいですが中古の値段で買う分には全然元は取れるし、逆転裁判の空気も楽しめるのでいいとおもいます。最終話で全ての話がまとまるのもすごく良かったです。
個人的には過去と未来を行き来するメイスンシステムで謎が解き明かされていくのがすごく楽しく感動しました。 -
ナルホド君がおっさんになった…!主人公がナルホド君からオドロキ君に変わったので内容どうなんの?と思ったけど、想像以上に面白かった!レビュー見る限り評価低いけど、純粋に楽しめました。
このシリーズの検事達は敵のようでライバルのようで、なんだかんだ言って皆自分の信念を貫いてて魅力的です。ガリュウの片方にはすごく腹が立ったけど、最終的には納得の結果になって安心しました。
この間に真宵ちゃんや御剣さんはどこに行ったのか気になるのところです。次は逆転検事をプレイするぞ! -
味方側の新キャラを活かしきれていない。世代交代に失敗した感じがする。
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楽しめたけどキャラがね〜…
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普通に面白い。
けど前作と比較するとイマイチ。 -
アホ毛が伏線!
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逆転シリーズ1~3までの主人公が、ちょっとキャラ崩壊気味・・・?
個性の強い登場人物は相変わらずみんな魅力的。 -
成歩堂がやさぐれている……
1~3のキャラが(ほんのりは出てますが)出てこない時点で、結構悲しくなりました。だからか、やさぐれていても成歩堂にときめいたり、というか、この人の正体は一体何なんだ。
続きそうで……どうなのだろうか。
新技「みぬく」は個人的にはワケがわかりませんでした。
また、調査内容によっては音声が必須となっているので、電車ではあまり向いていないと思います。