メタルギア ソリッド 4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット(通常版) - PS3

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感想・レビュー・書評

[無さんの感想 · 2024年4月4日]

とにかくムービー長かったがとりあえず2周した

[蒼依さんの感想 · 2024年3月9日]

物語はMG2の事件の後に続く、2014年の世界が舞台。
ソリッド・スネークの最後の戦いが描かれる内容となっています。
当方の難易度は勿論『LIQUID EASY』で…(汗)
ムービーが多い＋長いなぁという印象。

[estheim93さんの感想 · 2018年9月17日]

スネークの物語に時系列的には決着が付きました。シリーズファンは見届けたいところでしょう。途中、一時間も操作不能なイベントシーンがあったのは、小島秀夫監督が映画狂なのは当時から知っていましたが些か辟易しましたが…シリーズファンは、やって損はありません

[LTさんの感想 · 2013年7月17日]

メタルギアソリッド３をプレイしてからゲーム自体遠ざかっていたが、ようやくPS３を購入しプレイ。発売当初から気にはなっていたのだが、あっという間に５年が過ぎてしまった。操作感覚も忘れていたが最初のボス戦あたりから慣れてきた。ゲームから遠ざかっていたせいか難易度ノーマルでプレイしたが難しく感じた。購入前にレビューで確認し通り、プレイ時間よりも動画のほうが長いと感じるほど動画が長い。３はスネークこそが自分という感覚を持ってプレイできたのだが、今作ではスネークとプレイヤーは分離されているように感じ、その点は残念だった。でもその分演出効果は高まり、ボス戦の恐怖感や緊迫感が高まったように思う。特に最初のボス戦は恐くて、コンティニューするのが嫌になるほどだった（いい意味で）。プレイする場面は追跡調査やストーキングなどが今までにない感じで楽しめた。しかし部隊が戦場のため明確に敵ではない人間を殺すのは、まさに殺戮という感じで、潜入ミッションの緊張感は薄かったように思う。ドラマ要素の部分も３のように独立したストーリーではなく、引き継ぎの話が多いため、メタルギアの世界をよく勉強しておかないと置いて行かれてしまう。メタルギアの総集編として優れた作品であったのかもしれないけど、やはりどうしても前作と比べてしまう。３を超える作品を創るのは無理だったのだろう。３と比べなければ素直にプレイしてよかったと言える作品なのかもしれない。

[ku1010gtさんの感想 · 2012年10月4日]

2度目のクリア
自分はMGSシリーズはPW→4→1→2→3→4とやってきました。
最初4をプレイして、クリアしたときは話がまったくわからず「なんのこっちゃ?」状態だったが、1→2→3と順にやってからプレイすると終止興奮することになる。
セルフオマージュが多くてたまらない。
ムービーが長いのも自分は苦にならなかった。
最後の格闘なんてもう最高すぎる。
いいセンスだ!!

[twintail178さんの感想 · 2012年8月28日]

トロフィー追加前に一度クリア。

武器カスタマイズができるので
やりこみ要素もあります。
対戦はできなくなりましたが、
オフゲーとしてはいいゲームだと思います。

シリーズ未経験者はおいてけぼりをくらうこと間違いなし、
なのでＨＤ２３をプレイしましょー

トロフィーも追加されたので再度プレイ中。

[kisk_kさんの感想 · 2012年8月5日]

難易度ノーマル、18時間くらいでクリア。

序盤から1～3の伏線回収イベント目白押しで楽しめました。直前まで1～3やってたのが良かったかな。そして雷電が格好良い。

ゲームシステムはまさに正統進化で物凄い。もっと操作できる部分が多ければと言われるのも納得。

これで1～4とプレイしたので、次はノベライズ読むです。

[madmerryさんの感想 · 2012年6月19日]

ほぼムービーw
映画をみてる気分でした。
色々わかったのでよかったです。
これでスネークを動かすのも最後かと思うとちょっと寂しい。
雷電マジイケメンすぎる。
あのビジュアルはすごいです。かっこいいです。
歯が見えてるのがすげかっけえ。

[dorayaki24さんの感想 · 2011年9月25日]

最高でした！ 過去のシリーズから長編映画を観た気分でクリアした時は凄い達成感ありました。ちょっと自分で操作できるところは少なめですが、それでも色々細かいので探索すればするほど新しい発見があって面白かったです。ただ、MGS4をやるなら１から順番にやっていかないと話サッパリ分からないかも

[mireikanohさんの感想 · 2011年1月17日]

小島プロダクション作品。世界のＲＰＧの主流は、もはや開発側が用意したストーリーをなぞるような作品ではないのが現状。しかしそんな中、奮闘している一つがメタルギア。小島監督の「映画手法」が成功に導いている要因といえる。