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- / ISBN・EAN: 4547462049711
感想・レビュー・書評
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スペイン語版。「JUMANJI」の宇宙バージョン。原作者は同じクリス・ヴァン・オールズバーグ。
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以前に金曜ロードショーを利用して観賞。
幼いころに観た実写映画の中では、ジュマンジが一番印象に残っているわたしなので・・・続編とも云われるこの作品には期待してました。
うん、期待通り☆
何というか・・・この映画はドリフ的に見るのが正しいと思う。「志村、うしろ!!!」みたいな。実際家族で「ゾーガン星人来てる!!!!!」とか叫びながら観てました。読めてしまう部分もあったけど、それはまあジュマンジを踏襲してる部分も多いので当たり前かも。それにしても姉は役に立たなさすぎだと思う。笑
お泊りのときなどにワイワイしながら観るのがオススメです。 -
さすがに二番煎じ感が否めない。冒頭のストーリー停滞で観る気をそがれる。
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宇宙版ジュマンジ。
めちゃんこ楽しい。最高。
ワニ星人かっくいぃ。 -
「ジュマンジ」の続編。宇宙編。
前作もそうだったんだが、次は何を引くかハラハラします。
流れはジュマンジと同じ。
(だからラストがわかるので安心して観れるともいう)
今回は兄弟愛がテーマ。子役の二人がなかなか良かったです。
父役のティム・ロビンスちょっとしか出ない。
父親役って誰でも良かったのでは?
そして、あるオチを途中で声を出して言った私は
一緒に観ていた人に冷たい目で見られましt・・。 -
ロードショーでやってたのを見ました。
すごいかわいかった〜〜〜!!! -
兄弟のお話。可愛かった!
お話も普通に楽しめました。
ハラハラする。
最後は心が温まった。 -
喧嘩ばかりの兄弟が宇宙ゲームでの数々の冒険と苦難を乗り越えて仲良くなっていくと家族愛モノ。クリス・ヴァン・オールズバーグの同名タイトルの絵本が原作。
ストーリー展開に特筆すべきところはないんですが、親の離婚・兄弟喧嘩・意地悪な姉・仕事で多忙なため構ってくれない父親・休日に子供を元夫に預ける母親など、現代アメリカの家族像を反映した設定はさり気無くリアル。
機会があれば、同原作者の前作「ジュマンジ」も観てみたいかも。 -
テレビで観ました。面白かったです☆