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- / ISBN・EAN: 4562203880033
感想・レビュー・書評
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可笑しい可笑しくてテンポもいいし、変態先生も情けない営業マン受けも上手かったな〜と。教材ビデオ口調な先生が後半から変わっていくのもいい。関西弁の発音が変だけどw 演出的にも素晴らしい。
よく考えたら酷い目にあってて尊厳ズタズタで…途中切なくなるんだけど、全体的には涙出るほど笑い転げてしまった。
読んでないけど、萌えなくても満足した。 -
原作未読
●トークなし
●封入特典トークCD -
攻め・篠田黎一:成田剣
受け・中野裕紀:野島裕史
原作未読。
テンポのいい展開でかなり笑える場面が多かった。
実験の為なら恥ずかしいことも何も感じず淡々と作業を冷静にこなす篠田にナリケンさんはベストな声!
普通では考えられないような実験を提案されてあたふたする中野がまた可愛い。大阪弁だから余計楽しい感じになっていたと思う。野島さん、大阪弁お疲れ様でした!
二人が心通わすシーンもコメディなまんまででもHもなかなかで。
最初から最後まで楽しんで聴けたCDでした!
原作も読みたくなりました。
フリトでのナリケンさんはやっぱり透明感の高い(ちょっと冷たい)声で、白衣が似合いそうですよね、という野島さんの言葉に納得しました。 -
ナリケンさんの変態っぷりを堪能したい人は聞けばいいと思う。
裕史さんはこーいう役似合わないと思うんだけどなぁ。
オファー断ってくれればいいのに。。。 -
原作: 猫島瞳子 イラスト: やまねあやの
キャスト: (篠田黎一) 成田剣×野島裕史 (中野裕紀)/ 古澤徹 (田村)/ 木下尚紀 (三島)/ 朝比奈拓見 (大友史昭)/ 岡嶋妙 (佐野梨恵)
発売日: 2008年6月25日 3,150円
収録時間: 78分37秒 トークなし 封入特典:トークCD 11分
発売元: A+(エークロス) CHSD-0003 / 茜新社 オヴィスノベルズ刊
脚本: 佐藤拓 演出: 阿部信行
内容:
あかん…この人、普通とちごたんや――取引先の篠田先生は外見とは裏腹に研究フェチだった!なぜか臨床実験に裕紀の体を使うことになって…!?
大阪の製薬会社に入社した中野裕紀は東京の営業部へ配属された。ある日、上司と由緒ある篠田医院を訪問した。篠田先生は、同性の裕紀でさえつい見とれてしまう、やさしい笑顔の人だった。だがその実態は、どんなムタイな要求も真顔でしてしまう、ただの研究フェチだった!いつのまにか臨床実験に裕紀の体を使うことになってしまい……。
フリト成田さん野島さんで「朝4時位」「ぴったり」、リレートーク「成田さんはなぁ変態だからなぁ」ってさり気に言われてますよ。11分。本編にフリトは有りません。
変人をやらせたら成田さんは本当に素晴らしいなと思いました。
全編、野島兄が可愛く喘いでいるのに、コメディだからあまりエロさは感じません。野島兄受け好きーにはおすすめ。とにかく関西弁かわいい。
成田さん。優しそうで良い声なのに、真面目に言ってる事がぶっ飛んでる。成田の本領発揮って感じです。その変人相手にする野島兄の焦りやツッコミが笑える。
ストーリーはつっこんじゃいけない、エロコメディ。この手の作風は好みが分かれるかもしれないけど、面白おかしく軽快で楽しめた。トラックが細かく分かれすぎなのが少し残念。
フリトは収録楽しそうなのが伝わってきてよかったです。 -
篠田先生(成田さん)の一言一言・一挙一動に、中野(野島さん)と一緒にビビりながら聴きました。キャスティングがぴったり過ぎて怖い!(笑)エロすぎるよ成田さん…!