Med Sud I Eyrum Vid Spilum Endalaust
- Xl Recordings (2008年6月23日発売)
- Amazon.co.jp ・音楽
- / ISBN・EAN: 0634904036423
感想・レビュー・書評
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これ好きだなあ。
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深い。まるで深海にいるような、深い森にいるような、そこはとても美しく壮大だ。混沌を受け止め、汚れを恐れない、センセーショナルかつエモーショナルな一面もあったり、素晴らしい一枚。しかし、良い意味で中盤で眠りにつくことが多々あったり。
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頭の先まで、創作の海につかりたいときに。
すごく頼もしい水先案内人です。
ライブに行ってみたいです。 -
アイスランドの火山はその後どうなったのだろう。
アイスランドの音楽はクラシックと民謡的哀歌と北欧メタル、アメリカの民謡あたりのバランスの中にある。勿論英米のその時々のポップミュージックの影響はあるけど。
はっきり言って僕はその土着性が苦手。コスモポリタンな、モダンな、アーバンなポピュラー音楽への志向性が強い。でも、何度も聴いてもまだ「理解出来てない」気がするのは、名盤てことなんだろうな。 -
すっごくいい。買ってよかった。
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すっげえ明るくなった!幸福と午前を混ぜ合わせたようなみずみずしさが好き。PVとかでもメンバーみんなすごく楽しそうに演奏しててよかった。ゲオルグかわいかった。彼等なりの繊細な感性も消えてない。今後に期待。
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晴れた朝はこれ
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深海を漂うような白昼夢。
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邦題『残響』
なんていうかもう壮大です
最大にエモーショナルです
パーカッションやストリングス等、何種類もの楽器が使用されています
ライブ映像みましたが、むちゃ楽しそうでした^^!!
アルバム通しての音楽の流れが好きです
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奥行きを感じる