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- / ISBN・EAN: 4547462050717
感想・レビュー・書評
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エログロ。
特にそれ以上のことは無い。
薬でハイになって女とヤリまくって、というところから拷問に移るのだが、もうちょっといい感じの対比が見られたらよかった。
最後の車で引くところとか、外科医をめざしていたおじさんに復讐をしたりとか、一生懸命つながりを出していたがぶつ切りになってしまったイメージ。
最後は悪いことばっかりしてたのに、何となくパクストンが可哀想に思えた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ストーリーは分かりやすく、超人的な殺人鬼が出てくる代わりに現実にありそうな殺人を描いている。刺激を求めているのはバックパッカーだけじゃない、現地人だって味わいたいよね(笑)
ゴアシーンまでの導入にあたる前半が長くてちょっと退屈したけど(代わりにエロシーンが多いので好きな人は退屈しないかな?)後半はたたみかけてきた。肝心のゴアシーン、個人的には丁寧だなと感じた。ただ血がドバーッではなく、痛みを伴うリアルな感じ。意外と派手さは無い。言葉の伏線とか、彼がヒーロー的行為に及ぶに至る過去のエピソードとか、細かいところが実は真面目に作られているのがいい。
ちょっとだけ出てくる三池崇史監督、怪しい(笑)役柄の上では大金つぎ込んだ風だけど、どんなことしたのかな…凄いことしたんだろうなと妄想… -
前半はAVかと思わせるくらいのエロス満載でした(笑)
後半はスプラッター描写満載。
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個人的に着目したのは男たちの心理の変化と女たちのメイクの仕方による変化だ。
挙動不審で英語下手なアジア人としての日本人女と大胆で魅惑的な欧州女がよく対比されている。
どうやって電車飛び込み撮影したのだろうか?すごくリアルに見えたワンシーンだった。
片目を失ったら死んだ方がましか。。
目的もなく安易に欧米に行きたがる人たちが見るといいかもしれない。
事実、ヨーロッパといえども日本と比べたら危険なところは多い。 -
こういう映画がいちばん好き・・かもしれない。
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夜中の映画紹介番組でちらっと見かけて興味を持ったのでレンタルして見てみた作品。
タランティーノ作品は「キル・ビル」しか見たことないんだけど…いやぁすごかった…。
実在する地域で行われる人間狩りを被害者側から描いた作品。
金持ちが貧乏バックパッカーをランク付けしてオークションを行い、落札した人がその「商品」を好きなやり方で殺せるという…。
殺し方がとにかくグロかった。
グロさだけで云えばSAWよりこっちの方がグロいのではないかと。
想像できる痛み、が続くのが辛かった。
見ていて何度も視線を逸らしました…orz -
数ヶ月前からとってもとっても観たいのですが借りるのに躊躇・・・
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グロすぎて痛すぎて、見てて気持ち悪くなっちゃった・・・。
けっこうスプラッタとかは好きなんですけど、こんなに見ていられないと思ったのは初めてです。 -
サイテー。でもおもしろい
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イタイイタイイタイイタイ。
ヤングアメリカン3人組みがドラッグ、おねーちゃん三昧の旅行先で遭遇する人身売買の罠。都市伝説みたいな話やな。
エログロですね。
この映画の売りである、拷問シーンはそんなに激しくないけど、東欧の町並みが異国に居るっていう雰囲気ムンムンで良かった。
スロバキア。行きたいような、行きたくないような。。。