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- / ISBN・EAN: 4988013615946
感想・レビュー・書評
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ナタリー・ポートマンとダスティン・ホフマンに、色彩豊かな楽しいおもちゃがいっぱい!なのに全然わくわくしなかった。
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不思議な物語だった。ファンタジーとリアルが共存しているような。映像も綺麗で、ストーリーも現実離れしているのに馴染める内容だった。
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ダスティンホフマンの笑顔いいなぁ。
ナタリーの変な指揮にちょっと笑ってしまった。 -
色味は好きなだけに残念
あとナタリーポートマンはVネック着てなさい -
ザ・ファンタジー!という感じで可愛く、世界観があって良かった。
何故?という説明は一切ない。
友達を作ること、と言われていた少年も、結局(親が望むような年の近い)友達は作れずじまいで終わる。
シックリこない感じも引っくるめて「魔法」なのかな。 -
243歳まで生きたマゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋さんをピアニストとして伸び悩んでいた店員の女性(ナタリー・ポートマン)が引き継ぐお話なんだけど…。
「生きている限りチャンスがある」とか
「自分を信じていれば夢はかなう」とか
ステキなことばはあったけど、それほど楽しめるお話ではありませんでした。
ナタリーちゃんの魅力もあまり感じられなかった。
もっとコメディエンヌちっくな人でも良かったのでは?
内容はお子ちゃま向けです。
ただ、大人視点が多い物語だから、ちょっとどっちつかずな感じがしたよ。
どうして魔法が彼女に引き継がれたのかは、ちょっとわかんないかな…。
いずれはピアニストとして成功するのかな?
そうなるとおもちゃ屋さんは?
むむぅ…。 -
ナタリー・ポートマンとダスティン・ホフマン共演によるファンタジック・コメディ。摩訶不思議なおもちゃ屋のオーナーが突然の引退宣言、若き女性支配人が引き継ぎを任されたことから巻き起こる一大騒動を描く。監督は「主人公は僕だった」の脚本で注目を集め本作で監督デビューのザック・ヘルム。
創業113年を誇る“マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋”。一歩足を踏み入れると、そこはまるで魔法の国。商品はみな命を吹き込まれたかのように動き回り、誰もが驚きと興奮に包まれ夢中になれる店。その店はオーナーのマゴリアムおじさんの下、23歳の雇われ支配人モリーとお手伝いの少年エリックが切り盛りしている。だがそんなある日、243歳を迎えたマゴリアムおじさんが突然引退を宣言し、モリーへ跡を継がせると言い出すのだった。するとその日から、マゴリアムおじさんの引退に不満を感じたおもちゃたちが過激に荒れ始めてしまう。跡継ぎの不安も相まって収拾がつけられないモリーだが…。 -
監督 : ザック・ヘルム
出演 : ダスティン・ホフマン ナタリー・ポートマン ジェイソン・ベイトマン ザック・ミルズ
ダスティン・ホフマンとナタリー・ポートマン共演のファンタジックコメディ。魔法のおもちゃ屋を営むマゴリアムおじさん。243歳になったのを機に、自分の下で働くモリーに店を譲ることに。しかし、それに不満を抱いたおもちゃたちが大反乱を起こし…。 -
すごく可愛い映画、夢のある映画です♪
お店の中は全体的に素敵だし、表情が変わるぬいぐるみもとても可愛いし、死んでしまったおもちゃが魔法で動くシーンはすごく綺麗。 -
シュールな笑い。
私はすきだよ。