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- / ISBN・EAN: 4988102540234
感想・レビュー・書評
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黒いコートをした女子 彩(乙黒えり)・・・・
この顔 どこかで見たことがある。
笑顔がいいが・・・・殆ど笑わない。
チャンバラをする が どういうわけか
水着姿なのである。
その上、極端に セリフがない。
セリフがないので それがいいのかもしれない。
デブちゃん脇知弘が おしゃべりである。
ゾンビとチャンバラで闘う お姉ちゃん。
香港アクション。
杉田という男が開発した ゾンビが・・・・
跋扈する。
それを 彩 が ばっさりばっさり切っていく。
そして 杉田についていた
咲(橋本愛美)は 義理の妹であるが・・・・
対決する。
二人は 決闘して・・・
という単純な物語。
シンプルで いいな。
それだけの ドラマ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ニコニコ生放送で鑑賞。
一応ゲームも多少プレイした事があるが、
変に物語にするとダレる、強引になるという好例かと。
見所はオッパイと戦闘シーン……
なんだけど、CG使ってる割にはいまのYoutubeとかで見られる、
愛好家の方が上手だなーというレベルだった。
一度でも設定資料集を作ろうと企画書を書いたことがあるのだが、
そうとう根気よくお願いとかしないとこれと同じ結果になりそうだなー。
久々に「これぞ超B級映画」というのを観たが、
あまりに本格B級に失礼な気すらする。 -
取って付けたようなストーリーはあるがさりとて有用ではないので気にしなくてもいい。たぶんチャンバラシーンを「おお!すげー」と見るのが正しい見方。アクション物なのでそんなには眠くはならない為畳の目を数えるほど時間のある人にはオススメ。ビジュアルを楽しむ物かな?
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なかなか。中村知世ちゃんがいいっす。
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キャラも設定もストーリーもなかなかよい!
/(^o^)\
戦ってる女の子達が可愛い!
のに格好いい!
CGを分断に駆使していて、女性ならではの勢いの足りなさを巧妙に補っているので非常に観やすい作品